プールで推定１２歳ロリ少女に

今年の夏のこと。
配達の仕事で、かなり離れた町の体育館に行った。
先方に品物を届け、帰ろうとすると、体育館の裏から
水の音と、きゃっきゃっと楽しそうな声。
どうやらプールがあるようだが、ここからは高い塀が
あって中は見えない。
体育館の２階に上がると、壮観だった。
水着姿の女の子がいっぱい。
ＪＫやらＪＣやら、ビキニやらスク水やら、
ほとんどヒモみたいな水着の童顔巨乳ＪＫは
顔からして１５歳ぐらいだろうが、推定Ｆカップの
おっぱいをぷるんぷるんさせて歩いている。
そして、向こうの流水プールから上がってきたのは、
推定１２歳ぐらい、ＪＣ１かＪＳ６ぐらいだろうか。
おいおい、その歳からＴバックヒモ水着かよ！
しかも、胸のほうの布はかなりずり上がっていて、
膨らみかけおっぱいの下半分が見えかかっている。
やべえ、激勃起！
そうこうしていたら、少女はこっちに向かってきた。
母親らしき服を着た女性から、ミッキーマウスの
着替え袋を受け取ると、何と、その場でビキニを脱ぎだした！
このころの年齢っていうのは、まだ無防備なんだが、
一応、体はもう女になり始めている。
ビキニの胸のほうを取り去ると、やべえっ、真っピンク乳首！
そして、少女は躊躇せずに下の布をするすると地面に落とした。
うわっ！　産毛モヤモヤ一本線マ○コ！
少女は後ろを向いてしまったが、あのちっちゃい尻もやばいっ！
もう、少女の膨らみかけのおっぱいを後ろから揉みながら、
あの尻の間に激勃起大人チ○ポを生でぶち込んで、
突きまくる妄想が一気に頭を駆け巡った。
「孕めっ！　中にいっぱい出すぞ！」
気がついたら、チ○ポを触ってもないのに、
パンツの中に大量射精していた。
さあ、このいっぱい出した精液をどうしようか。