エッチな悪戯体験告白

娘と夏美ちゃんとバレエ教室から自宅に戻り、早々に３人でお風呂に入って身体を洗いながら、ゴマ粒位の乳首、オマンコ、アナルを触った。特に夏美ちゃんを入念に触った。風呂から上がり２人にジュースを飲ませ、目隠しゲームしようか、目隠しして、お口に入ってるのを何かを当てるゲームだよ。当たったらお小遣い５００円上げると言ったら２人ややるって言ったから２人に目隠しをして、チンポを出して下着姿の２人のパンツのワレメ辺りを見てチンポをシコシコしながら、じゃあ行くよと、まずはバナナを２人の口に入れたらすぐにバナナって答えた。それからチョコレートやポテトチップス等を入れて、いよいよチンポを先に夏美ちゃんの口に入れて、ベロでペロペロしてごらんってペロペロさせ、次に娘にも同じくさせ、わからなく何回も代わる代わるにチンポをしゃぶらせ舐めさせた。イキそうになったから２人にじゃあ今度は飲み物だからお口を大きく開けてごらんって言って夏美ちゃんの口にザーメンを発射し、直ぐに娘の口にも発射した。２人にしゃべれないから、ゴックンして飲んでから当てていいよって言って２人にザーメンを飲ませた。飲んだ２人が変な味って言って考えてる間にチンポを拭いてズボンになおした。２人の目隠しを取って何か聞いたらわからないと答えたから俺は何にしたらいいかわからないから、誤魔化して、２人は２問の正解だったけど、頑張って答えたから５００円づつ上げると言い上げたら、ザーメンの事は聞かなくなった。それからしばらく普通に遊んでいたら夏美ちゃんのお母さんが来たから夏美ちゃんは帰って行った。帰り際にお母さんにまた、私が迎えが遅い時はお願いします。と頼まれたので、喜んで引き受けますよ。家の娘も１人だから喜ぶからって言った。本心は夏美ちゃんにもっとイタズラをしたいからだ。次はもっと過激なイタズラを考えている。次のバレエ教室は火曜日だから火曜日に過激なイタズラをする予定だ。