エッチな悪戯体験告白

先日、娘のバレエ教室に娘を迎えに行くのに、時間より早く教室に出向いた。訳は勿論娘以外の女の子のバレエ衣装を見るためだ。教室に入ると、他の子のお母さん達が来ていて中にはお父さんも来ていた。お母さん連中と軽く会釈し、レッスン中の先生方にも軽く会釈した。教室には生徒が上は中学生位から下はまだ幼稚園行ってるか行ってないかの２、３の女の子がいた。数人男の子もいた。娘は俺の方を見て微笑んだから小さく手を振った。そして、俺は他の女の子を舐めるように見渡した。小学校の低学年位の子は胸にパットを入れていない子が多いから平らな胸に小さい可愛い乳首がポチっているし、中には膨らみがある子も乳首がポチってる女の子がいた。下は腰のバレエ衣装のヒラヒラしたのから見え隠れしてオマンコのワレメが見えているし、殆どの女の子がバレエ衣装からパンツがハミパンしていたから俺はチンポはビンビンに勃起していた。レッスンが終わり娘が俺の所に来て、パパ、今日夏美ちゃんのママ用事でお迎えに来れないから一緒にお家に来てもいいでしょって言ったからいいよって答えた。大きな女の子は更衣室で着替えるが、娘や夏美ちゃん、はまだ幼稚園年長だからその場で着替えるから、夏美ちゃんが衣装を脱いだら平らなオッパイにゴマ粒の様な乳首が表れた。俺は汗を拭いてあげる時に小指で小さな乳首も触り、パンツもずらして汗を拭いてあげる時タテスジのワレメも指でなぞった。周りのお母さん達の目があるから派手には出来なかったが自宅に帰ってから娘と夏美ちゃんをたっぷり楽しんだ。