仕事を終えて遅い昼食を買うために立ち寄ったコンビニにその娘は居た。
立ち読みしているストレートの綺麗な黒髪のその娘は童顔のJKっぽく見えてダメ元で声をかけた。
暇だからイイよって事でそそくさと買い物を終えて車へ。
スレンダーで少し幼い感じがする彩ちゃん、歳を聞いてビックリ。なんと章6。
化粧もしてるみたいだし、最近の娘はわからないですね~。
そんな話をしているうちにホテルに到着。オシャレな服をはぎ取ると、細いラインに小さな胸、産毛程度のロリ体型に大興奮。
柔らかい唇と舌を堪能し、白い肌をつたって胸へ。くすぐったがるが抵抗はしないので更に下へ。
恥しいのか足に力が入るが構わず下から舐め上げると息が荒くなってきた。
20分位舐めただろうか。だいぶ濡れてきた彩ちゃんを見ると顔を真っ赤にして肩で息をしていた。
ゴム付きの約束だったが何も言わなかったので、そのままゆっくりと侵入していった。
少しずつ彩ちゃんも声を漏らしてきたところでコチラも高まってきた。
狭くてキツいアソコを堪能すべく、一番奥まで入ったところで大量に射精してフィニッシュ。
一滴残らず中だししたくてハメたままでしばらく舌を絡めていた。
血が付いていたし痛そうだったから初めてだったかも知れないが、彩ちゃんは何も言わないから良しとして2人でシャワーを浴びてホテルを後にした。