8月の暑い日に電車でJS5か6位の子を痴漢した。母親と一緒に立ってて、挨拶代わりにスカートの中を逆さ撮りでパンツを確認。白いパンツでした。電車の揺れに紛れてお尻をタッチして、手のひらを返し、お尻のワレメを中心に円を書くように撫で揉んだ。女の子がビクンってなるのがわかった。徐々にスカートの中に手を入れパンツの上からお尻を撫で揉んだ中指をパンツの上からマンコとアナル付近を行き来を続けパンツの脇から指を差し込みマンコを触るとヌルヌルした感触が指に伝わって来たからゆっくり指をマンコに入れると、6年生だけど意外に狭いマンコだったがゆっくり指を動かし次第に指の動きを早めて指をマンコから出し入れしたら、列車の走る音でわかりにくいかったがマンコがクチュクチュとイヤらしい音を立てていた。女の子は黙って俯いてマンコの痛みに耐えていた。マンコから指を抜いて見てみると、指には女の子のマンコのおつゆと少量の血が付いていたその指を臭い舐め、再びパンツに指を入れ今度はアナルに指を入れた時に痛って声を出したから一旦指を止めて様子をうかがった。列車の音で母親や周りの乗客にはバレていなかったから、指を第一関節辺りまで突っ込んで指をクネラセ徐々に指を奥まで入れ人差し指をマンコに入れた。周りを警戒してから左手を若干膨らんだオッパイを揉んだらまだブラジャーをしていなくて小さな乳首の感触が手のひらに伝わった。ノースリーブの裾から手を入れ直接オッパイを揉み乳首を中指と人差し指で転がした。JS6年生のオッパイ、乳首、マンコ、アナルをタップリ堪能してあまり長くしていてバレてしまったらいけないから、マンコとアナルから指を抜き、パンツからも手を抜きパンツの外側のマンコとアナルの部分を擦り付け、たまたまカバンに入れていたハサミを出してパンツを切り裂き女の子からパンツを剥がした。手に取ったパンツのマンコの部分には女の子のマンコから出た愛液と血が付いていた。最後に財布から5千円出して女の子の手に握らせ女の子が確認したら女の子の手を持ったまま5千円を握った手をスカートのポケットに忍ばせ直させた。下車間際に女の子の耳元でありがとう、痛くしてゴメンねと囁くと、小さく頷いた。けど、少し気持ち良かったでしょうって囁くとやっぱり小さく頷いた。本当にハラハラドキドキのJS6年生の痴漢でした。