エッチな悪戯体験告白

先日仕事先で、ＪＳ１のツルツルオマンコのワレメを見た。歩道橋を渡るのに階段を登ってたら上からＪＳ１が降りてきて、その時風が吹いてスカートが捲れ上がり、なんとパンツを履いてなく、ツルツルのオマンコのワレメが見えたから、一気にチンポが勃起した。何とかこのＪＳ１のスカートの中を写メしたくなったのと、パンツはどうしたのかを知りたく後を追っかけ周りに人が居ないのを確認して声をかけた。ねーねーどうしてパンツ履いてないのって聞いたら、その子は驚いた様子で、なぜ分かるのって聞かれたから、さっき歩道橋で見えたよって言ったら女の子は学校でトイレが間に合わなくて、トイレでお漏らししたとの事だった。今、パンツは持ってるのって聞いたら、ビニール袋に入れてるって言ったから、そのパンツを千円で売ってと聞くとあっさりＯＫ。ランドセルからビニール袋を取り出したらプリキュアの白いパンツが入っていた。ビニール袋を直ぐにカバンにしまい込み、女の子にずっとパンツ履いてなかったから、ばい菌が入って病気になるかも知れないから見てあげるって言い公園の身障者トイレに連れ込んだ早速ＪＳ１のオマンコを舐めたり、アナルを舐めたり、オマンコとアナルを交互に舐めまくった。後千円あげるからと言いチンポをフェラしてもらい、精液をＪＳ１の口に口内発射を半分出し、残りの半分をＪＳ１のオマンコを広げチンポを当ててオマンコに精液をぶちまけた。勿論、写メもかなり撮らせてもらい、女の子に２千円あげて２人でトイレから出て女の子と別れた。別れてから、女の子の名前を聞くの忘れたって思い、１人で再びトイレに戻ってビニールを取り出してビニールを広げた瞬間にオシッコの匂いが漂ってきた。ビニールからパンツを取り出す時パンツは湿っていた。オマンコの部分を中心にオシッコでびしょ濡れだった。一番濡れたクロッチ部分に口を当てて吸い込んだらオシッコが口いっぱいに広がってきた。パンツをビニールにしまう時にパンツのゴム部分に１－３さとうえりなって書いてあった。こんな体験はめったにないだろうから良かった。えりなちゃんを尾行して自宅を確認すれば良かった。けど、あの付近の学校だからあの歩道橋を渡からまた今度歩道橋で待ち伏せして、えりなちゃんにイタズラしようとおもう。ＪＳ１でもオマンコに小さめのピンクローターは入るかも知れないから、次はピンクローターを持参してイタズラしたい。またえりなちゃんをイタズラ成功したら書きます