エッチな悪戯体験告白

昨日の出来事を報告させていただきます。

長文の上、あまり過激ではありませんので面倒くさい方はとばして下さい。

夕方5時ころですが、自分は某音楽ショップ店に行っていました。自分が店に入るとその後をJSが1人で入ってきました。

その時は特に気にも留めず、当初の目的であるJKのパンチラでも見れないかなぁなどと考えていました。しかし残念な事にターゲットは見つからず帰ろうとしていたときです。

先程入ってきたJSが入り口近くにあるA●B48の卓上カレンダーを手に取り眺めていました。

改めて見ると年の頃は10歳位でしょうか？将来はなかなかの美形になりそうな顔立ちをしていました。彼女はそのカレンダーを1つ手に取ると今度はCDコーナーに行き、再びA●Bのコーナーの前で色々と物色していました。しかし、今度は何も手に取らず奥のアニメDVDのコーナーへと移動して行きます。

何をすると言うわけでもありませんが、ターゲットがいないこともあり彼女のパンチラでも拝むつもりでこっそり後をつけました。

すると彼女は持っていた大きめのバッグからノートを取り出し目的のDVDを探しているようでした・・がその時、手に持っていたはずの卓上カレンダーがありません。

まさか万引き？確かに彼女は先程までピンクの卓上カレンダーを持っていました。その後彼女はうろたえる様子もなくゆっくりと店内を一周し出口に向かいました。

店舗の出入り口には防犯ブザーがあります。このまま行ったらブザーが鳴るのでは？しかし、彼女が店を出るときブザーは鳴りませんでした。

勘違いか？そう思いましたがすかさず店舗内に置いてある卓上カレンダーを確認したところ防犯シールらしきものは貼ってありません。

自分はすかさず店を出て、彼女を確認しました。まださほど遠くには行っていません。

自分はすぐ彼女に追い付き声を掛けました。

お金を払ってない商品があるよね？

自分でも驚くほど落ち着いた、そしていかにも警備員といった口調でした。

あ、はい・・・

意外なほどあっさりと彼女は盗ったことを認めました。自分はここで変に騒がれたり不審に思われないよう一言付け加えました。

逃げても防犯カメラに移ってるし騒ぎにしないから素直に付いて来なさい。

彼女は静かに頷くと後ろをトコトコと付いてきました。

まずは自分の車に誘導しようと考え彼女にこう切り出しました。

お店の事務所に行ってもいいし、このまま警察に言ってもいい。学校に直接電話してもいいしご両親に来ていただいてもいい。でもまだ今ならお兄さんしかこの事は知らない・・まずはお兄さんと話すことも出来るよ・・どうする？

お兄さんと話させてください・・・当然の答えが彼女から返ってきました。

よし、ならお店の人に知られたらまずいからとりあえずお兄さんの車に乗って話を聞かせてもらうよ！

若干語気を強めに言ったことで彼女はもう言いなりでした。

彼女を車に乗せ、ありきたりな質問や説教をします。時折警察と言う脅し文句を織り交ぜることで彼女は泣き始めました。

すかさず自分は

泣いてると周りの人が変な目で見て万引きしたことがばれるよ。だから人気のないところに車を動かしてあげるね。

と、もっともらしい文言を並べ、山の方へ移動しました。

人気のないところで車を停め再びきつい言葉で説教をし、彼女の身元調査をしました。年齢は11歳、JS5年でした。彼女は許してもらおうと必死に謝ります。

自分はあえてあっさりと許しました。彼女も意外だったのか、少し驚いた表情を一瞬見せました。

ありがとうございます。もう絶対にしません・・・

その言葉に自分は

わかったよ、もういいから最後にもう1度調書をとらせてね。いくつか質問するから必ず正直に答えること！

といいました。

許されることがわかったのか彼女は、はいっと元気よく答えました。

そして自分はいきなり

男性の体にに興味は？

え・・ありません・・

自分は大きくため息をつき、結局また嘘をつくんだね・・もうお兄さんじゃ無理・・

すみません・・あ・あります

よろしい、オナニーはいつからしてる？仕事だからちゃんと答えて・・

1年くらい前から・・です

普通だね。

彼女を恥ずかしがらせない為の配慮でした。

じゃあ興味があるんだよね？

自分はそういうと下半身を露出させオナニーを始めました。

彼女はびっくりしたように

え・なんですか？

自分は

何してるの、君もやるの。ちゃんと反省してるなら出来るでしょ？それとも警察行く？

彼女は言いなりでした。スカートの中に手を入れ触り始めます。

ちゃんと見て！

は・はい

相互オナニーの開始です。彼女はしばらくするとはじめて見る男のオナニーに興奮しはじめているようでした。

自分は彼女の肩を抱き、優しく

今回の事は誰にも言わずうまく処理してあげるから安心してね。

と言いながら彼女の髪のにおいを感じながら指使いをずっと見ていました。

彼女にも絶頂が近づいてきたようで小声で

いく・・・

と言う言葉を発してぐたっとなりました。

よしちゃんと反省してるみたいだから帰してあげる。

ありがとうございます。ほんとに誰にも・・・

大丈夫。約束は守るよ。だから安心して。

はい。

それより気持ちよかったでしょ。またする？

したいです。

よしじゃあ明日●●公園に4：00でどう？

はい。必ず行きます。

じゃ待てるから

こんな会話をし別れました。では今から行って参ります。信じる信じないはどちらでも結構です。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。