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エッチな悪戯体験告白

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: エッチな悪戯体験告白
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1:小悪魔的な少女2
投稿者: お祭り男
翌日仕事から戻ると、アパートで待っていたみくに、こう告げた。
「その、裕美という子に、カンパに協力すると伝えてくれるかな。ただし理由は、脅されたからじゃなくて、僕が君の大切な友達を、助けてあげたいと思ったからだと説明して。そして、僕が、その金がどんな風に使われるのか聞きたがっていると言って、その子をここに連れて来てほしい。その子と二人だけで話がしたい。」
「ホントにお金払うの?」
「いや、まずは大人として、こんな風にお金を集めるのはやめろと説得してみる。ムダかも知れないけど。ダメだったらお金は渡すけど、代わりにカンパは今回限りにすると、念書を書いてもらう。情けないけど結局それしか思い付かなかった。」
僕は彼女に嘘をついた。いくら何でも、この部屋で彼女の同級生をレイプする計画である事を、事前に彼女に知らせる訳にはいかない。そんな事は、できれば最後まで知らせない方がいい。
みくも、僕が今話した事以外にも何か企んでいることを、薄々感づいていたのかも知れないが、それ以上は追求しなかった。

2日後、みくが裕美を連れてアパートに来た。
初めて会った裕美は、確かに美しかった。背はみくと同じくらい、髪もみくと同じ、肩までのストレート。だが、全体的にみくより肉付きがよく、胸もお尻も発育が進んでいて、少女というより『女』に近い体つきだった。
裕美は僕に礼儀正しく挨拶し、カンパに協力して貰える事に対して礼を言った。
「まあ、少ない金額じゃあないけど、みくちゃんの友達が困ってるんじゃ、ほっとく訳にいかないからね。ただ、そのお金が実際どんな風に遣われるのか、教えてもらえるかな?」
僕がそう言うと、裕美は、彼氏が族の総長になるのに何故金が必要になるのかを、終始穏やかな笑顔を浮かべたまま、淡々と僕に説明した。
僕も、時々相槌や短い質問を挟みながら、彼女の話に興味を引かれているふりをした。
30分程経ったところで、横で僕たちの会話を黙って聞いていたみくが、携帯に着信があったふりをして、
「あ、お母さんからだ。ちょっと話して来るね。」
と言って部屋を出て行った。
しばらく裕美と話の続きをしていると、みくが部屋に戻って来て、
「なんかね、お母さん凄く怒ってて、すぐに帰ってきなさい!って。どうしよう?あたしいないとまずいかな?」
もちろんこれも、事前にみくと打ち合わせしておいた芝居だった。
しかし裕美は、みくが帰ってしまうことで、『話の続きもお金も、また今度』となると困ると思ったらしく、
「みくちゃん、大丈夫だよ。あなたの彼、凄くいい人だし。あたしも話が終わったら、お金もらって帰るから。」
と言った。
「そう?悪いね。じゃあ、後は二人に任せるね。」
みくはそう言って部屋を出て行った。
「あれ、お客さんが来てるのに、お茶も出してなかった。僕も喋ったら喉が渇いて来ちゃったな。紅茶でいいかな?」
「あ、はい。ありがとうございます。」
僕はキッチンに行って、紅茶を二つ入れた。そして、裕美に飲ませる方に、友達からもらった媚薬を3適落とし、残りを自分の体に振り掛け、エアコンの温度を高めに設定した。
僕が紅茶を座卓の上に置き、自分の分に口を付けると、裕美も一口飲んだ。
僕は引き続き、裕美の彼氏が所属する族について質問をし、裕美にしゃべらせた。彼女はその質問に、面倒くさそうな顔一つせず、相変わらずのポーカーフェイスで淡々と答えた。
「この部屋、暑くないですか?」
気付くと裕美は、しゃべりながら媚薬入りの紅茶をほとんど飲み干していた。薬が効いて来たのか、エアコンのせいか、顔から耳たぶ、首筋までが赤く染まっていた。
「そうかな?じゃあ、ちょっと弱くするね。」
僕はエアコンのリモコンを操作して、更に設定温度を2度上げた。
「暑い…」
彼女はそう言うと、ブラウスのボタンを三つ目まで外し、襟元をパタパタやった。
僕はここぞとばかりに、少し腰を浮かせ、彼女の襟元から見える鎖骨と、白いブラ紐をガン見した。
彼女は僕の視線に気付くと、
「えっ?あっ、やだ…」
と襟元を手で隠してから、悪戯っぽい上目づかいで僕を見て、
「あたしの体にも、興味あるんですか?」
と聞いた。
「ああ、ごめんね。そりゃあ、こんなかわいい子と二人きりでいたら、多少は気になるさ。もっとパタパタしてくれないかな?」
と、僕が冗談めかして言うと、裕美は
「もうしませんよ」
と言って笑った。
僕は話を族に戻して、
「実は僕も、高校生の頃、小さいグループに入っていたことがあるんだ。髪をこーんなリーゼントにしてね。確かその頃の写真がこの辺に…」
と言いながら立ち上がり、座卓のすぐ横の本棚を探すふりをして、本棚の上の段に置いてあった、買い置きのコンドームの箱を、わざと裕美の前に落とした。
裕美はそれを拾い上げ、手に取って見る。
「あ、ごめん。中学生には刺激が強すぎたかな?」
「ホントに、ここでみくちゃんとやってるんですね。」
「え? ああ、そうだね。ほとんど毎日だよ。毎日やっても飽き足らないくらいだよ。…君は?その、総長になるっていう彼氏と、やってるんじゃないの?」
僕がそういうと、彼女は一瞬だけ不快そうな表情を見せたが、すぐまた元のポーカーフェイスの微笑みに戻り、
「あたしは、そんな風に、自分を安売りしたりしません。あげるにしても、一番価値を認めてもらえるシチュエーションであげなきゃ、もったいないもん。」
「じゃあ、その彼氏とは、まだ?」
「一応、彼が総長になれたら、って約束してるんですけどね。」
「なるほど。君はそんな風に、恋人に対しても、弱い所を見せないようにしてるんだね。」
「そりゃあそうですよ。弱い所なんか見せたら、なめられて付け上がられるだけ。何にも良いことないじゃないですか。」
「そうかもね。でも、そんな君が、もし初めての時に、急に怖くなって、泣いちゃったり、『やっぱりやめて!』なんて取り乱して抵抗しちゃったら、君の彼氏は幻滅するだろうね。」
僕がそう言うと、彼女はちょっとの間黙り込んだ。
どうやら図星だったようだ。彼女自身、その時の自分を想像し、不安になることも、あるのだろう。
「…大丈夫。あたしは強いもん。絶対そんな風にはならない。」
「そうかな? 君は男に裸を見せたことも、触らせたこともないんだろう? そんなにたくさんの初めてが重なったら、どんなに強い女の子だって… 少し、練習しておいた方がいいんじゃないか?」
「練習…ですか?」
「もちろん、バージンはその彼氏にあげるとしても、その手前くらいまでさ。裸になって、触られて、舐められて、ちょっとずつ気持ち良くなって…」
僕がそう言うと、裕美は顔と首筋、耳たぶまでを更に真っ赤にした。媚薬が効いて来たのか、心なしか表情も緩み、目つきも少しトロンとして来たようだ。「…それって、今ここで、あなたと、ってことですか?」
「もちろん、嫌なら無理にとは言わないよ。でもせっかくカンパして、君の彼氏が総長になっても、その後君の初体験がうまく行かずに彼氏にフラれちゃったりしたら、カンパした甲斐がないじゃないか。協力させてよ。」
客観的に見たら、ひどいこじつけだった。彼女ほど聡明な子なら、話の展開に無理があることに気付くはずだ。しかし、裕美はこの時すでに、媚薬のせいで、まともな思考ができなくなっていたようだ。
「そんなこと言って、ただあたしとやりたいだけなんじゃないですか?」
彼女は何とか気を取り直して、悪戯っぽい表情を作って、そう言った。
「違うよ。僕は単純に、君達の事を思って… どうする?嫌ならやめておくけど。」
「…途中で、やめてって言ったら、やめてくれますか?」
「もちろん… いいんだね?」
僕は裕美の気が変わらない内にと、彼女の隣に座り、ブラウスのボタンに手をかけた。
ブラウスとスカートを脱がせると、裕美は自分でブラを取り、ベッドの上に横になった。
僕はそっと、隠しカメラのスイッチを入れ、自分も全裸になった。

ベッドに上がると、僕は態度を豹変させた。
いきなり裕美の乳房にむしゃぶりつき、空いている方を乱暴に揉みしだいた。
「ちょっと!やだ、そんな乱暴に… いや!」
裕美が慌て出した。
しかし僕は無言で、彼女の下半身に突進して行く。
裕美は脚を閉じ、パンツを手で押さえて、脱がされまいと抵抗した。
「やだ!だめ!ちょっと待って!そこは…」僕は彼女の手を荒々しく振り払い、パンツを一気に足首から抜き取ると、股間に顔を埋めた。
「あっ!やだ、やだ、いやぁ!やめて~」
その反応には、さっきまでのポーカーフェイスな微笑みや、大人を小ばかにしたような態度は微塵もなく、ただ、一方的にレイプされる女子中学生そのものだった。
僕が執拗にクンニを続けると、裕美は少しずつ濡れ始めた。このまま続けてあげれば、あまり痛みを感じさせずに挿入できそうだった。
しかし、今回はそれでは意味がない。かわいそうだが、残酷だが、彼女には思い切り怖がり、泣き叫び、抵抗してもらわなければならなかった。
僕はクンニをやめ、彼女の股間に自分の腰を割り込ませるため、脚を開かせにかかる。
「えっ!?ちょっと!そこまではしないって… いやっ!それだけはやめて、お願い!いやぁ!」
裕美は必死に脚を閉じようとしたが、僕はその太腿のすき間に膝でのしかかり、両手を彼女の二つの膝頭に掛けて、渾身の力で左右に引き裂いた。
広げられた股間に膝立ちし、彼女の膝裏に手を掛けて自分の方に引き寄せる。
彼女は上半身を起こして僕に掴み掛かって来たが、その細い2本の手首を左手で捕まえて押し倒し、右手でスリットを強引に押し広げると、有無を言わせず息子を膣口にぶち込んだ。
「あっ!い、痛い!痛い!いやっ、あ~っ!」
裕美の膣口は、ひどく狭かった。多分綾より、みくよりも、狭くてきつかった。しかし僕は構わず、遮二無二息子を奥へ奥へと侵入させる。
一番奥までたどり着くと、間髪を入れず、フルサイズでピストンを開始した。
「痛っ!痛い!いやっ!お願い!抜いて!やっ!」
僕が動く度に、裕美が悲鳴を上げる。
僕は、彼女の膣の強烈な締め付けを、少しでも長く味わっていたかった。少しでも長く、この小悪魔を虐めていたかった。
しかし残念ながら、あまりの快感と、この異常な状況から来る興奮で、たちまち射精感が込み上げて来る。
僕はいく寸前に息子を引き抜き、彼女の白い胸に欲望を浴びせ掛けると、乱暴に突き放すように、彼女から離れた。

僕が離れると、裕美は脚を閉じ、僕に背を向けてた。
「ひどい… やめてくれるって言ったのに、こんな乱暴に… 許さない!」
「ごめんね。でも僕はどうしても、こうしない訳にはいかなかったんだ。」
僕はそういいながら、ビデオカメラの録画を止め、再生ボタンを押した。テレビを点けると、そこに、ついさっきここで繰り広げられた修羅場が映し出された。
『やだ、やだ、いやぁ!やめて~』
再生された自分の悲鳴を聞いて、裕美は跳び起き、じっと画面を見つめた。
「これは… そうか、最初からこのために… ひどい…」
「僕は、みくとのささやかな幸せを、君の脅迫から守るために、こうせざるを得なかった。他に方法が思い付かなかったんだ。」
「…これをネタに、今度はあたしを脅すんですか?」
「そんな事はしないよ。ただ…」
僕は机の引き出しから3万円の入った封筒を取り出し、座卓に置いた。
「これで僕たちは、お互いに秘密を握りあうことになったから、カンパはこれで勘弁してほしい。そして、今後二度と、僕たちに関わらないこと。僕の望みはそれだけだ。」
裕美は憮然とした表情のまま、胸に飛び散った僕の精子と、自分の股間の、血と愛液をティッシュで拭い去り、黙々と服を着ると、座卓の上の封筒を持って出て行った。

なんとも後味が悪い出来事だった。これで、今後裕美が僕たちに手を出してくることは、まずないと思うが、ひどく恨まれるのは間違いないだろう。
一方で僕は、自分の恋人を、なりふり構わず守り切れたことに、少しばかりの満足感を感じてもいたのだった。
《今回完結の予定でしたが、字数が足らなくなったので、少しだけ続きます》
 
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