エッチな悪戯体験告白

昨日の夕方、コンビニの駐車場に車を停めていたら、自転車に乗った黒髪セミロングの４年生くらいの女の子が一人でハガキか何かを出しに来た。
スカートが短く、止まった時にパンティが見えたりで、車の中でムラムラ。
女の子が帰る時にゆっくり車で追跡、人がいないのを見計らって左にぐっと接近。
転倒して泣き出した女の子を「大丈夫？ごめんね」と言いながら「病院行こう、車に乗って。」と言って自転車ごと車に乗せた。
人気のないところに車を停めて、泣いている女の子のスカートの中に手を突っ込んで、パンティの上からワレメをこすり、服の中に手を入れて、平らな胸の乳首を人差し指で転がしたりした。
そしてパンティの中に手を入れてワレメ上下になぞり、クリトリスのあるであろう辺りを爪で軽くひっかいた。
「あーっ！あーっ！」と叫ぶばかりで、全くぬれてこないので、指に唾液をつけてワレメの中をいじった。
白っぽい垢が指についたので、女の子に見せ「舐めてきれいにしてあげるね」と言って、パンティを脱がせた。
ぴったり閉じたワレメを開き、クリトリス、穴の周りのピンク色のこれからひだになるであろう部分、小さな穴の中、これでもかという位舐めまくった。
「あーーっ！！」少し長い叫び声が出た途端、女の子の尿道がピクピクしてすっと開いたと思ったら、おしっこがシャーっと出てきた。とっさに口で塞ぎ、飲んでしまった。
ぬれた膣穴に軽く指を突っ込むと、「いだー！」と絶叫。
小指の先を軽く突っ込み、中で動かしてる間、獣の鳴き声みたいな声で、もう何言ってるかわからない泣き声をあげていた。
さすがに挿入は無理だったので、中に入っていくように、ワレメを開いてマンコにくっつけた状態で射精。
その状態の女の子をデジカメで撮り、口止めをした後、元の場所に自転車と一緒に下ろした。