嫁さんの妹夫婦の夫婦関係がかなり複雑だったので2歳ぐらいから小3まで姪を預かってた。嫁さんは出張が多いので家にはほとんどおらず、嫁がいない時は姪にいたずらしまくった。姪が4歳ぐらいになった頃から姪を性的対象に見るようになり、はじめは無防備なパンツを覗いたり、脚フェチなので脚を触る程度だったが、次第にそれだけでは満足しなくなった。姪は寝たら朝まで起きないタイプだったので、試しにパジャマを脱がして乳首を舐めてみた。起きないどころか反応も無い。その日は一晩中狂ったように姪の体を舐め尽くしぶっかけまくった。顔も体も腕も脚も全身が俺の唾液と精液まみれ。翌朝起きた彼女はまったく気づいた様子も無くいつもの笑顔でおはようと俺に言った。ものすごく興奮した。それから嫁がいない時は毎晩のように姪の体を楽しんだ。彼女の体で舐めてない箇所は無いと思う。顔から指先、足先、そしてアナルまでしゃぶりつくした。どんどんやる事が過激になり姪の脚や脇にはさんで射精したり体中にぶっかけまくった。口の中に出して飲ませたりもした。何度かローションで滑りをよくしてアナルに挿入したがさすがに起きそうなので腰は振れなかった。そんな事を続けていたが姪は両親と暮らすようになり私の元からいなくなった。それまで毎日のように楽しんだ体がなくなりかなり辛かった。撮り貯めた写真や動画を見ながら自慰をして気持ちをまぎらわせた。姪は成長し中学生になり、思春期になったのか私を避け始めた。ある日なぜか姪と2人でお出かけする事になり、買い物をし食事をし普通に過ごした。しかし帰宅する時になり姪は私に「一緒に住んでる時に私に悪戯してたでしょ」と言った。バレテていた。私は動揺した。姪は小学校に入学した頃に寝ている間に私が何かおかしな事をしてるのに気付いたらしい。はじめは何をしているかわからなかったし、子供心に体を舐められるのは気持ちよかったから悪い事とは思わなかったようだ。ただ精子をかけられ体中に塗りたくられるのは気持ち悪かったと姪は言った。私がしている事が性的な悪戯だとわかった時にはひどく嫌悪感をいだいたらしいが、姪から見たら私は優しいお兄さんで嫌いにはなれなかったらしい。だから責めるつもりはないと姪は言った。しかし親族に言われたくなければ毎月5万の小遣いをよこせと私を脅してきたのだ。自分が蒔いた種だがなんて女だと思った。渋っていると姪はタダとは言わない、5万くれたら昔みたいに体を舐めさせてあげる、嫌なら親に言うけど、と言った。要は援交の誘いだ。条件は悪くないので毎月5万の小遣いを姪に渡し、私は舐め専用のペットとして奉仕している。姪の母親はSM嬢なので姪にもそういう素質があるのかもしれない。今はまだ中学生で金銭感覚がそんなに高くないが、高校生、大学生になればもっと高額な小遣いを要求し、根こそぎ持っていかれそうで怖い。