その頃両親が隣町に会社を経営していて、私は学校から帰ると父が家まで迎えにきて、会社で両親の仕事が終わるまで待って夜に家族で帰るという生活をしていました。
会社ではいても仕事の邪魔になるため、落ち着くまでは良く会社近くの公園で一人で遊んでいました。
そこに、いつも娘を連れて公園に来るおじさんがいました。いつも一人で遊んでいた私に優しく声を掛けてくれ、嬉しかった私はすぐにおじさんに心を許しました。
おじさんはなぜか私に良く触れてきました。あの頃は気にもとめなかったけど、膨らみ始めたおっぱいに手がいっていたような…おじさんは次第に強く揉んできたりして、私は少し怖くなりました。
そんなある日、公園に忘れものをして取りに行きました。薄暗くなった公園には誰もいないように見えました。急いで帰ろうとふと振り向くとそこにおじさんが…
『〇〇〇ちゃん…ちょっとおいで…いいことしよう…』
私はびっくりしたのと怖いので動けなくなり、そんな私の体をおじさんは後ろからまさぐりました。耳元に荒い息を吹きかけられ、パンツの上からクリをこすってきました…何が何だかわからず固まっているしかありませんでした。
遠くに母親が迎えに来るのが見えました。おじさんは逃げて行きました。