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エッチな悪戯体験告白

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: エッチな悪戯体験告白
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:黒髪の少女(浴衣の少女3)
投稿者: お祭り男
ある日、僕がアパートの部屋に帰ると、美少女が待っていた。
みくではない。いや、みくと、もう一人。長い黒髪の、昔友達の家で見た、おおた慶文のカレンダーから抜け出して来たような、圧倒的な美少女だった。
この部屋で、みくに愛の告白をして以来、彼女はたびたび学校帰りにこの部屋に来ては、掃除や洗濯をしておいてくれた。だが彼女がここに、自分以外の人間を連れて来たのは、これが初めてだった。
僕は二人が座っている座卓の反対側にあぐらをかき、みくに
「誰?」
と尋ねた。
「うん、あのね、あたしのクラスメート。綾ちゃん。ごめんね、勝手に連れて来ちゃって。」
「いや、それはいいんだけど、どうしたの?」
僕と付き合い始めてから、みくが、この部屋を大事な隠れ家のように感じているのはわかっていた。その隠れ家に、友達を連れてくるからには、何かよほどの事情があるに違いない。
「あのね、この子、綾ちゃんね、ちょっと深刻な悩みがあって、何とかしてあげたいと思って。あなたに相談に乗ってほしいんだけど。」
僕はとりあえず二人にジュースとお菓子を出して、話を聞くことにした。
この、綾という美少女の悩みとは、こういうことだった。
彼女は、ある事件をきっかけに、極端な男嫌い、男性恐怖症になってしまった。クラスの男子生徒はもちろん、男性教師に対しても、話し掛けられても返事もできず、ちょっと肩が触れただけでもビクッと大袈裟な反応をしてしまう。
中学入学以来、ずっとそんな調子だったので、次第にクラスの中で孤立し、今ではみくを含む、何人かの小学校からの友達以外、話し掛ける者もいないという。
「あたしさ、前に綾ちゃんに助けられたことがあるから、今度はあたしが力になりたいと思って、色々やってみたんだけど、ダメだった。で、これはもう、ショック療法しかないかなって。」
「ショック療法?」
「うん。思い切って、男の人と、すごく深い経験をしちゃうの。年上の優しい男の人に、エッチで気持ちよくしてもらえば、治るんじゃないかと思うんだ。」
それを聞いて、ずっと無言で俯いていた綾は、一層深く俯き、耳たぶを赤くして、体を縮こまらせた。
僕の方は、この後の展開が見えてきて、急にドキドキしてきた。
「で、その、年上の優しい男っていうのに、当てはあるの?」
僕はとぼけた振りをしてみくに聞いてみた。
「だから、あなた。」「み、みくちゃん!それって、僕がこの子と、君以外の子とエッチするって事だよ!君はそれでいいの?僕のこと、好きじゃないの?」
「好きだよ!嫌だよ、あたしだって、そんなの。でも他にこんなこと頼める人いないし、このままじゃ綾ちゃんが…」
みくは目に涙を浮かべてそう言った。
すると、綾という少女が初めて口を開き、
「あの…みくちゃん、もういいよ。ありがとね。あたしは自分で何とかするから。」
これじゃ、まるで僕が悪者みたいだ。
僕はしばらくの間、考え込んでしまった。
こんな美少女と、しかも彼女公認でセックスできるなんて、この上なく魅力的な話だ。しかしそこには、大きなリスクがある。第一に、ここで安易にみくの言う通りにこの少女を抱いたら、みくとの関係が壊れてしまうかも知れない。第二に、もしこの作戦がうまく行かず、この子の男性恐怖症が悪化してしまったら、二人に思いきり怨まれるだろう。
しかし一方、この綾という少女は、相当思い詰めてしまっていることも間違いなかった。
この年頃の少女にとって、学校生活はほとんど人生の全てだ。はたから見れば、長い人生の中の1年や2年、クラスの中で孤立したとしても、たいしたことないように思えるが、当の本人にしてみれば、これがなかなか堪え難い。だからこそ、いじめや仲間外れを理由に不登校、引きこもりになり、その後の人生を台なしにしてしまったりするのだろう。
この綾ちゃんも、今日ここへ来れば、女の子の一番大切なものを、初対面の男に奪われることになるのは分かっていたはずだ。しかしそれよりも、今の自分の状況から抜け出したいという気持ちが強かったからこそ、ここへ来る決心をしたのだろう。
そんな彼女の真剣な思いが分かってしまった僕は、みくの提案を断ることはできなかった。
「わかった。みくちゃんがそうしてほしいと言うなら、やってみるよ。でもその前に、綾ちゃんが男性恐怖症になるきっかけになった事件というのを、聞かせてくれないかな。もし僕がそれと同じようなことをしちゃったら、逆効果になると思うから。」
「あたしと同じ。小6の時、電車の中でひどい痴漢に会ったんだって。」
と、みくが説明した。
綾は、その時の様子を、ぽつりぽつりと話し出した。
「去年の春休みに、いとこの家に遊びに行くので、一人で電車に乗ったんです。途中からすごく混んで来て、そしたら、後ろに立ってた大学生くらいの男の人が、スカートの中に手を入れて来て… あたし怖くて、固まっちゃって。そしたら、パ、パンツの中にまで手が入って来ちゃって… お腹の下の方がキューッと痛くなって。 多分、あそこに指を入れられたんだと思います。」
彼女にとってみれば、思い出したくもないおぞましい体験だったろうに、彼女はここまでの話を、目に涙を浮かべながら、搾り出すように話した。
おそらく彼女は、僕のことを、自分の悩みを解決してくれるカウンセラーのように感じているため、辛くてもなるべく詳しく伝えなくてはならないと思ったのだろう。
僕は、ますます後に引けなくなってしまった。
「それで、中を乱暴に掻き回されて、すごく痛くて、泣きながらやめてくださいって言ったのに、全然やめてくれなくて… 電車が大きな駅に着いて、人が大勢降りた時に、やっと離れてくれたんです。でも、降りる時にその人、あたしの方を見て、ゆ、指の臭いを嗅いで… ニヤッて笑ったんです。 あたしその時、男の人って、なんて下品で、自分勝手で、残酷なんだろうって思って…」
彼女は震えながら、大粒の涙を流した。
「分かった。もういいよ。辛い思いをしたんだね。ごめんね、思い出させちゃって。」

それからしばらく、3人とも口を聞かず、沈黙の時間が過ぎた。
すると、みくが突然立ち上がり、
「じゃあ、後は二人に任せて、あたしは帰るね。」
といった。
「みくちゃん、帰っちゃうの?」
僕が聞くと、
「いくらなんでも、この狭い部屋で、二人がしてるとこ、見ていられないよ。また明日来るから。」
そう言って、みくは寂しそうな笑顔を浮かべ、部屋を出て行った。
またしばらく、沈黙が続いた。
僕は思い切って、綾に声をかけた。
「だけど、どうも、信じられないな。君みたいなきれいな子が、こんな… もし本気なら、そこのバスルームでシャワーを浴びてから、そのベッドに横になってくれないかな。」僕がそう言うと、綾は迷わず、すっと立ち上がり、バスルームに向かって行った。
僕はまた、急に胸がドキドキしてきた。
しばらくすると、綾はバスタオル一枚の姿でバスルームから出て来て、僕と目を合わせないままベッドに横たわり、毛布を体に掛けた。
僕は綾の隣に横たわると、最後の確認で、綾に
「本当にいいんだね?」
と尋ねた。
綾は黙って、小さくコクンと頷いた。
だが僕はこの時すでに、当初の目的だった、綾の男性恐怖症を治すため、ということよりも、ただ単純にこの美少女を抱きたい、という欲望に、支配されつつあった。
毛布をそっとめくり、バスタオルをほどいて左右に広げる。
綾の身体は、背はみくよりも少し高く、全体的にほっそりしているが、胸とお尻はみくよりひとまわり大きく、いまだにロリ体型全開のみくに比べ、明らかに少女から大人の女性への変化が始まっていた。
僕は彼女の右の乳房にそっと触れる。
彼女が身体全体で、ビクンと反応する。
乳首をつまみ、唇の間に挟み、舌先でゆっくり舐め転がす。
左の乳房を、根本から乳首へ、何度も絞るように揉み上げ、指先で乳首を挟んでクリクリと捻り、つまみ、引っ張る。顔を上げて、綾の表情を確認するが、彼女は僕の愛撫に感じているようすが全くない。ただひたすら、歯を食いしばって恥ずかしさと、裸の身体を触られ、舐められる嫌悪感に堪えているようだった。
ここで、やめるべきだったのかも知れない。
でも僕はその時、綾の肌の香り、少女の甘い体臭、熱い程の体温、きめ細かな肌ざわり、そして、恥辱に堪える美しい顔。それら全てにすっかり魅力され、自制が効かなくなっていた。
そして、一刻も早く彼女の一番恥ずかしい所、スリットを愛撫したいという欲望で頭がいっぱいになり、自分の体を徐々に下へ移動させ、顔をスリットに近づけて行った。
「あっ… あっあっ…」
と彼女が戸惑うような、焦ったような声を出した。
そして僕が唇をスリットに触れさせようとした瞬間、
「いやっ!いやあああああっ!」
と綾が凄まじい悲鳴を上げた。
あまりの激しさに僕は驚いて跳ね起き、彼女の顔を見た。
「ご、ごめんね、綾ちゃん。いきなり、急ぎすぎたね。」
僕は必死に謝ったが、彼女は両手で顔を覆い、イヤイヤをするように首を横に振るだけだった。
「わかった。今日はもう止めよう。もう何にもしないから、ね?」僕がそう言うと彼女は、一層激しく泣き出してしまった。
僕はここでも失敗をしたようだ。彼女にしてみれば、苦しい今の状況から抜け出せるなら、見知らぬ男に処女を捧げることになってもいい、と悲壮な覚悟をしてここに来たのに、このままでは、死ぬほど恥ずかしい思いをしただけで、何の成果も得られずに終わってしまう。そして明日からまた、針のむしろのような日々が待っているのだ。安易に『止める』なんて言われたら、絶望的な気持ちになるのは当たり前だ。
僕は仕方なく、彼女を刺激しないようにゆっくりベッドから降り、ベッドの側面を背もたれにして、膝を抱えて考え込んだ。
今はとにかく、彼女が落ち着くまで待つしかない。だがその後はどうしようか?
しばらく考えているうちに、ふいにある考えが浮かんだ。
『みくの時は、どうだったのだろうか?』
みくも、電車の中で僕に触られた時は、オナニーの経験もない、真っさらな処女だった。なのに結局、初対面の僕と、最後までしてしまった。みくはその理由を、性欲だと言った。僕に触られて気持ち良くなり、『もっと、もっと』となってしまったのだと。
では、綾には性欲がないのだろうか?いや、むしろみくよりも成長が進んでいる綾は、当然、性感帯を触れば快感を得られる体になっているはずだ。にも関わらず、愛撫されても恥辱と嫌悪しか感じないのは、過去の辛い記憶が邪魔しているからなのだろう。ならば…
僕は立ち上がり、本棚の後ろから、みくとの交際が始まる前に世話になった、秘蔵のDVDコレクションを取り出した。
その中の、取っておきの一本、『ロシアンホワイトエンジェル』を取り出し、デッキにセットして、綾が落ち着くのを待った。

しばらくすると、綾がようやく泣き止み、毛布を体に巻き付けてベッドの上で上半身を起こした。
「あの…すみませんでした。あたし、訳がわからなくなっちゃって。今度はちゃんとしますから、あの…」
「綾ちゃん、オナニーしたことある?」
僕はわざと軽い感じで綾に聞いてみた。
「いえ… ないです。」
「なんで?みんなしてるでしょ?」
「なんか… いやらしいっていうか、汚らしい感じがして…」
「オナニーで気持ち良くなるのが?じゃあセックスも汚らしいの?」
「あの… ちゃんとエッチして、愛し合って、気持ち良くなるのは、いいと思うんです。でもそうじゃないのに、快感だけ求めるっていうのは、なんか…」
「そうか。じゃあさ、ちょっとこれ見てくれる?」
僕はデッキの再生スイッチを押した。
綾は毛布を体に巻き付けたまま、ベッドの上から画面を覗き込んだ。
「こ、これは…!」
画面の中では、白人の10才前後の少女が、こちらに向かって大股開きをして、一心不乱にオナニーをしていた。
続く
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