東京のU公園で、家族と来ていた、
超かわいい女の子を見かけた。
白いブラウスにレースのカーディガン、
青いチェックのプリーツスカートに
白いハイソックス…
清楚な「お嬢様」という感じのこぎれいな服装は、
すぐにロリコンの俺の目に留まった。
俺は、その子のそばに行ってみた。
長い髪の毛をツインテールに結び、
目鼻立ちの整った、
言うことのないくらいのかわいい子だった。
俺は、家族の動きを見ながら
その子に近寄ってみた。
学校は休みの日だったが、
その子は、名札を胸に付けていた。
俺は、とっさにその子の名札を読んだ。
『○○大学教育学部附属小学校5年楓組 ○○麻衣子』
と書かれていた。
「すごい優等生なんだ…」俺は直感した。
その公園は、たくさんの鳩がいるが、
麻衣子ちゃんは、かわいらしい眼差しで、
ニコニコしながら鳩を見ている。
その時、母親らしい女の人が麻衣子ちゃんに、
「お姉ちゃん、鳩さんに餌あげてみる?」
と言った。
「うん、ママ…」
そう言うなり、餌を受け取った麻衣子ちゃんは、
その場にしゃがんで、餌がのった手を差し出した。
「!!」俺は心臓が止まるほどの衝撃を感じた。
何と何と、麻衣子ちゃんのスカートの中が
丸見えになっていたからだ。
麻衣子ちゃんのスカートの中は、純白のパンツ、
しかも、スリップも着ていた。
「鳩さん、こっちにいらっしゃい、
おいしい餌をどうぞ」
かわいらしい声や容姿、服装とは裏腹に、
スカートをはいているとは思えないほど、
大股開きをしてしゃがんでいる麻衣子ちゃん。
俺は、麻衣子ちゃんの正面にしゃがみ、
鳩に餌をやるふりをしながら、
かわいらしい純白パンツをガン見した。
ふと見ると、麻衣子ちゃんの父親や母親は、
妹の方を見ていて、麻衣子ちゃんの動きは
見ていないようだった。
「お勉強ができる優等生なのに、
こんなに大胆にパンチラしちゃうんだ」
そう考えると、俺は思わず
ズボンの中に大量に出してしまった。