先日古本屋へ行った時、少女漫画コーナーに小④位で白いワンピースを来た可愛い女の子がいました。
真後の少年漫画コーナーから観察していると、どうやら一人で来た様子。
周りに他に人はいません。
漫画に熱中している女の子の真横に行き、立ち読みするフリをしながら胸元をのぞき込むと可愛らしい乳首が!
衝動的に服の上から胸を触ってしまいました。
女の子はビックリして持っていた本を下へ落とし、一歩後ろへ後ずさり。
「しまった!騒がれたらどうしよう」と思ったけど、彼女は固まったままキョトンとして動きません。
私も混乱してしまい、「ちょっと来て」と言って腕を掴み一緒に店外へ出ました。
この後どうしていいかわかりませんでしたが、彼女が大人しくついて来るのでそのまま人目のつかない駐車場の死角へ。
ここまで来たらもう後の事などどうでもよくなりました。
「ごめんね」と言いながらワンピースに手を入れて膨らみ始めたばかりの胸を揉み揉み。
怖いのか、訳がわからないのか、ここまでされても彼女は我慢する様にじっと立ったままです。
「ベロを出して」と言うと素直に少し出してくれたので、そのままディープキス。
約三分位でしょうか、キスをしてる間彼女はずっと目を瞑っていました。
我慢出来なくなった私がガチガチの愚息を取り出すと、初めて少し驚いた表情に変わりました。
やはり最初は嫌がるそぶりを見せたので「大丈夫だから、これ綺麗に洗ってるから指より清潔だよ」「友達ももうみんなやってるはずだよ」などと意味不明な言葉で騙し(と言うか半ば無理矢理)フェラ開始。
けなげに目一杯開けた口へ愚息を押し込むと苦しそうだったので、カリだけくわえてもらい「飴を舐める様に舐めて」と言うとこれが中々上手く舐める。
緊張からか昇天は出来ませんでしたが、夢にまで見た可愛い小のフェラ。
至福の時間を楽しんだ後、もう一度体を触りまくって解放しました。
フィクション…と言うか妄想ですよ、念の為(笑)