夏休みの週末に某市の大手のショッピングモールに出掛けお子様広場って場所があり、そこにはゲームやスポンジで出来た積み木みたいなブロックがあって、幼い女の子や男の子達が思い思いに遊んでいて、俺が気になった女の子が白とピンクのチェックのワンピースを着た幼稚園位の女の子だ。スポンジのブロックで遊んで居て足は大股開きでワンピースの中が丸見えで、その子はブルマを履いていたが、パンツがブルマからハミパンしていてノースリーブのワンピースの脇の間からペッタンコのオッパイに小さな乳首と乳輪が丸見えだったから何とかしてこの子を悪戯したいと思い周りを見たら大人は居なかったからその子に声をかけママはって聞いたらお買い物だからここで待ってるのって言ったから、俺はおしっこは大丈夫かなって言ってトイレに連れ込む様にすると、おしっこしたいって言ったからじゃ連れて行ってあげると言い手を繋いで身障者用のトイレに入った。名前を聞いたら愛美ちゃんで5歳って言って愛美ちゃんのワンピースを捲り上げブルマとパンツを脱がしたらツルツルの綺麗なワレメが表れた愛美ちゃんを便器に座らせたら直ぐにおしっこが勢い良く出て来た。愛美ちゃんがおしっこ終わったって言ったから、愛美ちゃんの足からブルマとパンツを抜き取りパンツのオマンコの当たる部分は既に黄ばんでシミになっていたがその部分で愛美ちゃんのオマンコを拭き取りパンツは俺がポケットにしまい込んだ。愛美ちゃんに綺麗にしてあげると言いオマンコを舐め凄く小さなクリ辺りも舐めたら愛美ちゃんはビクッとしていたから、5歳でも感じるんだって興奮した。オマンコやアナルを舐めまわし、ワンピースの脇から手を入れてペッタンコのオッパイを触りゴマツブみたいな乳首を刺激しながらオマンコ、アナルを舐めまわした。その後愛美ちゃんの小さな口でチンポをフェラをさせ、愛美ちゃんの可愛い顔と口に精液を沢山発射した。その後も俺自身でチンポを扱いて、2発目の精液を愛美ちゃんのオマンコを大きく開きチンポを当てて愛美ちゃんのオマンコに発射した。愛美ちゃんは泣きそうになっていたから、もう終わりだからねってトイレットペーパーで顔とオマンコの精液を拭き取り、ブルマだけ履かせトイレを出て元のお子様広場に連れて行った。まだ愛美ちゃんの母親は来ていなかったから愛美ちゃんに500円あげて、ママには内緒だよって言ってバイバイした。当然ながら携帯のムービーで一部始終収めた。後日そのショッピングモールに行くとお子様広場の至る所に変質者注意、長時間のお子様独りにしないで下さいって貼り紙があってガードマンがうろちょろしていたから今後ここでの悪戯は無理になった。