今朝は発車直前の電車に飛び込み。ドア際にはいい体勢で立つJC。周りの客はみんな反対向いてる。ドアが閉まると同時、右手でいじる携帯をのぞき込んでるJCのがら空きの股間にスカート越しに右手の甲をそっと当てる。すぐ腰を引き左手でブロックしたけど、追い当てていったらブロックをゆるめた感。少し強く押し当てても抵抗しない。中指を伸ばしその背で、電車の揺れに合わせるように股間の膨らみの真ん中を上下に擦る。人差し指も伸ばして2本で膨らみの左右を挟みながら揉む。より強く当たるように反らせた中指先を割れ目辺りを分け入るように擦る。顔を上げ困ったような表情でこっちを見上げた。ヤバい!と思い手を引っ込めると体の向きを変えた。他の客とは反対側、より見られにくい方に。ちょうどJCと俺の前に周りから死角になった空間が。また携帯を見るように俯いたけど確実に下を見てる。俺は自分の股間をまさぐって見せた。見てる。開けてあるチャックに手を入れる。見てる。ごそごそとまさぐり亀頭を引っ張り出した。見てる。指で亀の口を開いて威嚇するようにして見せた。ガン見。次の駅が近付き、亀をしまう。なんとなく名残惜しそうな気がして、右手で左胸をそっと揉んであげて別れた。