エッチな悪戯体験告白

前回からの続編になります｡
夜もふけてきて大人達は､雑魚ね状態で寝てしまいました
美香ちゃんだけがテレビゲームに熱中し別室で遊んでいたので
最高のチャンスが訪れました｡幸い別室に美香ちゃんが居たので
焼酎入りのジュースを持って行きました｡
｢美香ちゃんまだ起きてるの｣声をかけると無邪気に笑ってました
色白で､妖艶な笑顔がたまりません ｢大人のジュース飲む?｣
少し怪訝な表情でしたが､喉が乾いていたのか全部飲み干して
しまいました｡｢なんか苦いね｣ ﾔﾊﾞｰ かなりあせりました
しばらくすると頭がいたいと言い出したので､鎮痛剤と軽い
薬局で販売している睡眠剤を飲ませました｡
しばらくすると完全に寝てしまいました｡
美香ちゃんは､お風呂に入ってしまったので下着を履き替えて
しまっていたんで､もういちど汚れた下着に履き替えさせました｡
待ちに待った瞬間です昼間公園で昇り棒に擦り付けた幼女の股間の
匂いをじかに楽しめるのです｡割れ目にそってわざと食い込ませて
少し足を開かせました｡視覚的にもかなりやばく射精したい衝動に
かられました 幼い割れ目の食い込みの匂い陰臭､最高の瞬間です
割れ目の上部が特にそそる匂いがしました｡充分堪能した後
クロッチ部分をずらして生の幼女の性器の観察に入りました
小陰唇 大陰唇 ｸﾘﾄﾘｽ 美香ちゃんは昇り棒に性器をこすりつける
性癖の為かクリトリスがかなり発達した感じでした｡
陰唇をめくり中を診るとひだの部分に白い粕の様な物が有ります
匂いを嗅いでみるとチーズのような独特の陰臭です痛い
程､勃起してしまいました｡さらに奥の方を観察するとドーナツ状の
処女膜が有りました｡完全に寝てるのでさらにエスカレートし
直接股間を舐めまわしました｡すると！クリを舐めていると
寝てる筈なのに腰がわずかに反応するのです｡
さらに舐めつずけるとわずかですが愛液らしきものが出てきました
口が半開きになり腰を浮かして来るのです｡昇り棒の感覚を
楽しんでいる感じなのです｡たまらなくなってきたので
割れ目につばをつけて敏感な亀頭をこすりつけました
インサートしなくても割れ目のひだで充分気持ち良くなり
ありったけの精子を割れ目と肛門に注ぎ込みました｡

美香ちゃんのオナニーシーン目撃
誰にも言わないで 衝撃のインサート次回