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エッチな悪戯体験告白

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: エッチな悪戯体験告白
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1:夏服の少女(続・浴衣の少女)
投稿者: お祭り男
みくと再会する日がやってきた。
待ち合わせ場所は、彼女の家の近くのコンビニ駐車場。
約束の時間に僕が駐車場に車を入れると、彼女は先に来ていて、店の入口前に立っていた。
僕が運転席の窓を開けて手を振ると、彼女は近寄って来て助手席のドアを開け、無言のまま乗り込んだ。
僕は車を走らせながら、彼女に「また会えて嬉しいよ」と話し掛けたが、彼女は黙ったままだった。
どうも、彼女は何かを怒っているらしかった。でも僕には、それが何なのか見当もつかない。
「もしかして何か怒ってる?」
と聞いてみると彼女は、
「なんでこのカッコじゃないとダメなのよ~?」
と、唸るような声で僕に抗議した。それで、初めて僕は、彼女の不機嫌の理由を理解した。
その日の彼女の服装は、白い半袖ブラウスに、首元に赤いリボン、紺のプリーツスカートに白いソックスとスニーカー。つまり、中学の制服姿だった。前の日の晩、僕は彼女と待ち合わせ時間と場所の確認の電話をし、その時、制服で来てくれるように頼んでおいたのだった。
「なんで?そのカッコすごくかわいいよ?」僕がとぼけると
「せっかくのデートなんだから、もっとオシャレしたかったのに…制服で来させるってことはさ、あたしが女子中学生だから価値があるってことじゃない?顔とか性格は関係なくて…」
彼女の言葉に僕はちょっと焦って
「そ、そんなことないよ。制服なんか着てなくても、君はすごくかわいいよ!だから先週、いけないと分かってても、つい手を出しちゃったんだ。あの時は制服じゃなかったでしょ?」
「じゃあ、なんで?」「何て言うか…男にとって、制服姿の女子中学生とエッチするっていうのは、ひとつの夢というか、憧れというか…」
僕が大袈裟な言い回しをしたので、彼女はクスッと笑って「へんなの…」とつぶやいた。
しかし、僕の釈明に納得したのか、ようやく彼女は機嫌を直し、
「ねえ、あなたのお部屋ってどんなの?高級マンションとか?」
と聞いてきた。
「いや、残念ながら、ただのボロアパートだよ」
「やっぱりね。そうだと思ってた。」
彼女はそう言って笑った。
その日僕は、彼女を僕のアパートに連れていくことにしていた。
ラブホも考えたのだが、みくは同い年の女の子と比べても、背が低く、顔は童顔で、見方によっては小学生にも見えるので、一緒にラブホに入ったら通報されるかも知れない と思ったのだ。そうかと言って、普通のリゾートホテルとかに部屋を取る余裕もない。そこで仕方なく、狭くて汚い部屋を1日掛かりで何とか片付けて、みくを呼ぶことにしたのだ。
それでも彼女は、初めて男の一人暮らしの部屋に入るということで、楽しみにしていたらしく、アパートに着くまでの車中で、間取りとか、広さとか、さらにいろいろ聞いてきた。
部屋に着くと、彼女は僕より先に上がり込み、部屋中をあちこち探検し始めた。
「へえ~、思ったより片付いてるじゃん。」しかし僕は、1週間前、彼女と夢のようなひと時を過ごして以来、『おあずけ』を喰らった状態が続いていたので、そろそろ我慢の限界だった。
はしゃぐ彼女の手首を黙って掴み、ベッドの端に座らせると、自分もすぐ横に座り、無言で彼女のブラウスのリボンをほどき始めた。
「えっ?何?もうスルの?やだ… 先にシャワー浴びさせて!」
「いいよ、そんなの後で。」
「だって、今日暑くて、いっぱい汗かいちゃってるし…」
「それがいいんじゃん…」
「変態!ヤダそういうの、キモい!」
会話しながらも、僕は着々と、彼女のブラウスのボタンを外して行く。
彼女も口ではいろいろ言っても、僕の手を遮ったりせず、おとなしく脱がされてくれる。
ブラウスのボタンを全部外し、左右に開くと、中から白地に淡いビンクのストライプの、かわいいスポブラが現れた。
宝箱の蓋を開けるように、神妙な面持ちで、ブラ生地の下端をつまみ、ゆっくりとめくり上げる。
すると、ブラの下から真っ白な、膨らみ始めの二つの乳房。その頂に、薄いピンク色の乳首が二つ、僕の方に向かって尖っていた。
あまりのかわいらしさに、ついに僕は我慢できなくなり、彼女をベッドに押し倒すと、荒々しく、彼女の胸にむしゃぶりついた。
「ちょっ!やっ… そんなに強くしないで! やだ、怖い!」
彼女が次第に涙声になって来たので、僕はハッと我に帰り、胸から顔を離して彼女を見つめた。
「ご、ごめん!君のオッパイがあんまりかわいらしかったから、つい…」
「もう!あんまり怖がらせると、泣いちゃうんだからね!」
彼女はそう言うと、改めて仰向けに寝そべり、顔を横に向けて僕の愛撫を待った。
僕は、今度こそ、彼女を気持ち良くさせる事を最優先に考えようと思い、彼女の右乳首を優しく唇に含み、舌先でゆっくりと舐め転がした。同時に左の乳首は、右手の親指と人差し指の間に挟み、クリクリしてあげる。すると
「んっ… あっあっ… んっ!」
と早くも切なげな声を上げ始めた。
僕は、彼女の性感をいっそう盛り上げるために、愛撫を続けながら、これまでの性体験を聞いてみることにした。一種の羞恥プレイ、言葉責めだ。
「男にオッパイ舐められるの、初めて?」
「うん…」
「裸を見せたことは?」
「お父さんと… んっ! 弟だけ… お父さんもういないけど…」
この会話で僕は初めて、彼女の家が母子家庭であることを知った。「彼氏とかは?」
「小6の時、いたけど… あっ!… キスだけ。 彼が私立中に行っちゃって、それっきり… んっ!」
「じゃあ、ココも僕が初めて?」
僕は彼女のスカートに手を入れ、パンツの上からスリットに触れた。そこはすでに、愛液でグチョグチョになっていた。
「そこは…あるよ。」「だれに?」
「小5の時… 家族で旅行に行って、バスに乗って… あん! …後ろに立ってたオジサンが、スカートに手を入れてきて… スリスリされて、濡れちゃった…」
「小学生なのに、触られて濡れるなんて、エロいね。」
「やだ、そんなコト言わないで… んっ!」
「ひとりエッチは?」「ない… やり方わかんないし…」
これが、彼女のこれまでの性体験の全てらしい。ということは、彼女はクンニの経験はない、ということになる。
一週間前まで処女だった女の子にとって、男の前で股を広げて股間を舐められるのは、最高に恥ずかしい行為のはずだ。
ならば、思いきり恥ずかしがらせてやろう。そう思った僕は、彼女のパンツを脱がすと、唇を彼女の胸からお腹、脇腹からおへそへと徐々に移動させて行った。
おへそまで来た所で、彼女は僕のねらいが分かったようで、
「そこも舐めるの?」と聞いてきた。
「もちろん。ここが一番気持ちいいんだよ。」
「そこはイヤ!」
「なんで?」
「だって、さっきオシッコして来ちゃったし、汚いよ。」
「みくちゃんのなら汚くない!」
「へ、変態!だからそういうのキモいって…あっ!」
僕は有無を言わせず、彼女のスカートの中に頭を突っ込んだ。
「いやっ!いやっ!」彼女はスカートの上から僕の頭を押さえて、舐められないようにする。
僕は、手探りで彼女の両手首をつかんでスカートから引き離し、鼻と唇でスリットへと突進した。
しかし彼女は、今度はフトモモをピッタリ閉じ合わせて、僕の舌の侵入を防ごうとした。
僕は彼女のひざ頭に両手を掛け、彼女の脚をこじ開けた。
フトモモの間にわずかに隙間ができたところで、僕は思い切り舌を伸ばして、スリットを下から舐め上げた。
「やーっ!!」
彼女は叫び、必死に僕の頭を押しのけようとしたが、僕がしつこく、スリットを何度も舐め上げていると、次第に手の力が抜けて、しまいには僕の頭に添えているだけになった。
「あっ…な、なんかへん!おかしくなっちゃ… あっ!」
「脚の力を抜いて。」
「えっ? でも…」
「いいから。」
「ん…」
彼女は少しずつ、膝を緩めて行ったので、僕はそれに合わせて少しずつ、彼女の脚を開かせた。
ある程度開いた所で、スカートの前を捲り上げて、スリットを観察する。上端の周りにわずかに産毛のような毛が茂みを作っていたが、それ以外はきれいな縦割れ一本の、筋マンだった。
「やっ!見ちゃいや!」
彼女は口ではそう言ったが、脚を閉じようとしたり、スカートを下ろそうとしたりはしなかった。
両手の親指と人差し指で、彼女の襞を大きく押し広げ、小陰唇も開き、膣口とクリトリスの間を舌先で何度もレロレロしてあげると、膣から真新しい愛液がトロトロと流れ出て来た。
それをきれいに舐め取ったあと、右手中指を膣に挿入し、Gスポットを捜し当てた。更に左手でスリットの上端を開き、クリを露出させると、舌先を尖らせて包皮を剥き、現れた本体をチロチロと舐め転がした。
Gスポットとクリを2ヶ所同時に責めていると、彼女が
「やっ!な、なんか、飛んで行っちゃいそう! あっ…あっ… ん~っ!」
と叫ぶと、両足をピンと突っ張り、膣が痙攣するように僕の指を締めつけてきたかと思うと、ふいに全身から力が抜けたようになった。
僕が彼女に
「イッたみたいだね」と聞くと、
「これが、イクっていうの? なんか…すごい。」
と放心したように言った。

12才の少女を指と口でイカせ、僕の息子ももう爆発寸前で、一刻も早く、彼女の中に収まりたがっていたが、女の子はイッた直後にスリットやクリを強く刺激されると、痛みしか感じないらしいので、彼女の隣に横たわり、クリの周りを優しく円を描くように撫でながら、彼女の回復を待った。
しばらくそうしていると、彼女がまた
「んっ… あっ…」
と喘ぎ始めたので、『そろそろかな?』と思い、彼女の股間に体を割り込ませた。
膣口に先端を当てがい、ゆっくりと半分ほど挿入すると、
「い、痛っ!」
と彼女が顔をしかめた。
1週間前に処女は失ったとはいえ、この太さ、長さの異物が膣内に侵入するのは、まだ2回目なので、押し広げられる時に多少痛みを感じるのだろう。
僕はその深さでゆっくりピストンしながら、少しずつ奥へ進んで行った。
奥まで到達すると、そこからはフルサイズで、スピードを上げてのピストンになる。
彼女の膣内の熱さと強烈な締め付けに、僕はすぐにでもイキたくなるが、懸命に堪えて彼女と二人一緒の絶頂を目指す。
すると彼女が、
「やっ! また来る! またイッちゃう!」
と叫んだかと思うと、膣がこれまでで最高の力で息子を締め上げ、精液を搾り取ろうとして来た。
僕は急いで息子を引き抜き、彼女の胸に向かって1週間分の欲望を吐き出した。
と同時に、彼女も両足を突っ張り、二度目の絶頂を迎えた。

二人一緒に絶頂に達した後、僕たちは一緒にシャワーを浴び、互いの体を洗いっこした。
それから、ベッドに寝そべり、僕の仕事の事や、彼女の学校でのことなど、他愛ない話をして過ごした。
夕方になり、彼女を家の近くまで送って行く時刻になった。
僕が身仕度をしていると、彼女が、
「ねえ、この部屋の合鍵とかあったら、一つもらえないかな?」
と聞いてきた。
「合鍵?なんで?」
「うん、ここならさ、学校の帰りに自転車で寄れるし、あなたがお仕事してる間にお掃除とかしてあげようかな、なんて。」
「あ、あの… それって…」
「えっ?あ、やだ、あたし、勘違いしちゃってる?」
「勘違いって?」
「いや、あの、彼女にしてもらったと思ってたんだけど…」
これは、僕にとって全く思いがけない展開だった。
僕としても、みくと今回限りになるのは辛かった。しかし、JC1の彼女が、ずっと年上の僕なんかを本気で恋愛対象として見てくれるとは、思ってもいなかったのだ。
でもここは、大人としてちゃんとケジメを着けなければいけないと思い、彼女の肩に両手を起き、まっすぐ見つめると、
「みくさん、好きです!愛してます!僕とつきあってください!」
と、大真面目に愛の告白をした。
彼女は一瞬あっけに取られたが、すぐに笑い出すと、
「はい。よろしくお願いします。」
と言った。

こうして、みくは僕の彼女になった。
 
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