近所、といっても電車で二駅くらいのところにでかいショッピングモールが出来たので、どんな感じかな。と見に行ってきた。
出来てまもなく、夏休みというだけあって若者が多い。
20代や10代後半は当然として、そこら中に小学生や中学生のグループもいた。
ミニスカ、ホットパンツ、制服とよりどりみどりでそれだけでも来た甲斐がある。
冷かし半分ながらゲーセンコーナーにいくと、白のタンクトップ、赤色のミニスカートの小学高学年くらいの子、髪型は黒髪でロングがUFOキャッチャーに金をつぎ込んでた。
俺が見始めてから、1000円くらい使ったところで何かよくわからない白いねこのぬいぐるみを取ってた。
そこで声かけ開始。
「すごいなー、いくら使ったの。コツとかあったら教えて」
すると、「コツとかないよー。二千円使っちゃった」とのこと。
特に不審がられた感じもなかったから、「じゃあ、ちょっとお兄ちゃんの言うこと聞いてくれたら2000円あげるけどどう」
「ほんと?」
すぐに食いついた。
「じゃあ、ここの入り口から左にいった障害者用トイレに先に入っといてくれる? お兄ちゃん、一人ではうまくトイレ出来ないんよ」
俺の言葉に「うん」と素直にゲーセンから出て行った女の子。
続いてトイレに入っていき、鍵を閉める。
女の子は待っていて、「なにしたらいい?」と聞いてきた。
「じゃあ、ズボンのベルトはずしてズボン下ろしてくれる? あ、パンツもね
」
ちょっと恥ずかしいそうだったけど、時間をかけてベルトをはずしパンツも下ろしてくれた。
「そのままチンチンの先っぽを便器のほうに向けてくれる? 汚くても、石鹸もあるしね。二千円あげるから」
「う、うん」
多分、ちんぽなんか触るの初めてだろう小学生にチンチン触らせていると思うと、すぐに勃ってしまった。
当然、そんな状態で小便なんか出るわけがない。そもそも小便なんかしたくなかったし。
そこで趣旨変え。
「ちょっと便器に座るね。このままじゃ出しにくいから他のやり方お願いしていい。そういえば、名前なんていうの?」
「うん、わかった。サヤやよ」
「サヤちゃんか、かわいい名前やね。何年生?」
「5年生」
「そっか5年生かー、じゃあ別の方法なんやけど、俺がこのまま便器座ってるから、サヤちゃん俺の乳首触ってくれる? 男はそうすると小便でやすいんよ」
ちょっと無理があるかなーと自分でも思ったけど、やっぱりサヤちゃんも「えー」とか言ってる。
そこで「二千円じゃなくて三千円にするから」と言ったら「わかった」現金なものだ。
そのまま便器に座る俺の乳首を触り続けるサヤちゃん。
途中「まだ出ないの?」「そろそろ出そう?」とか聞いてくるのがたまらなくご褒美。
長い間やっててイライラしてきたのか「早く出してよ。もう止めるよ」とか言い出してきた。
これは不味いと思ったので「やっぱり搾り出さないとだめかもしれない。五千円あげるから片方の乳首舐めてくれる?で、残った手でちんこ握って」と言うと「嫌」
一蹴された。
しかしめげない。
「一万円でどう?」
目をぱちくりさせるサヤちゃん。
返答を出す前に「いいよね」とサヤちゃんの左手を俺のちんこに、握ったことを確認してシコシコタイム。
そのまま「早く舐めて」「もうちょっと強く握って」というと素直に従う。
そのまま便器に向かって発射。
「やっと出たよ」
出たのは小便じゃないけど(笑)
「じゃあ最後にふいてくれる?」と精子のついたちんぽをトイレットペーパーでふかせた。
「じゃ、約束のお礼しないとね」
と、ズボンのポケットから財布を出す仕草をしながらポケットから出した手でサヤちゃんの口をふさいだ。
何かうーうー騒いでるけど、思いっきりふさいでるので声が外に漏れたりとかは多分平気だったはず。
そのまま暴れるサヤちゃんごと床に座って、俺の両足をサヤちゃんの両足の上から無理やりM字開脚させるような感じで押さえつけた。
両手は暴れてるけど所詮は小学生の女の子、そのまま左手で胸触ったり、アソコ触ったり。
「暴れると殴るぞ」と脅すと、静かになったのでブラジャーをはずし、かばんの中へ、パンツも同じく。ピンクでした。かわいいでした。
最後は無理矢理キスして、極力早足でその場を離れました。
処女は奪ってません。安心してください。
……後で思い返したら、写メとっときゃよかったorz