昭和の頃、近所のパチンコ屋の近くで遊んでいる理香ちゃん(小1)
に悪戯をしました
その日私はパチンコで負けて帰る途中、パチンコ屋の近くの駐車場で
遊んでる理香ちゃんを見つけました。
しばらくすると理香ちゃんはガードレールに跨り、腰をクネクネと
動かし始めたので私は理香ちゃんに声をかけました。
「こんにちは、何してるの?」
「こんにちは…ママがパチンコしてるからひとりであそんでるの…」
「そうなんだ、何してるの?そんな所に跨ったらパンツ汚れちゃうよ?」
「うん…でもここにおまたあててるとおもしろいの」
「そうなんだ、でもパンツ汚れたらママに怒られるよ?」
「ん~…」
理香ちゃんは残念そうにガードレールから降りてうつむいてしまったので
私はカバンからタオルを出してガードレールに敷いて
「タオル敷いたからここに跨っておまた当てたら汚れないよ、ねっ」
「うん、おじさんありがとー」
「タオル敷いたからパンツ脱いでおまた遊びしてごらん、もっと楽しいよ」
「パンツぬいでするの?いいよー」
そう言うと理香ちゃんはパンツを脱いでガードレールに跨りおまた遊びを再開
「パンツ脱いでやると楽しいでしょ?」
「うん、さっきよりフワフワしてたのしい」
丁度この位置は死角になっていて余り人も来ないので私は
「そうだ、理香ちゃんいいものあげようか?」
「うん」
「じゃあ目つぶってくれるかな?」
「わかったー」
「おじさんがいいよって言うまで絶対に目開けちゃダメだよ」
「わかった」
理香ちゃんがギュッと目を閉じたので私は勃起したペニスを取り出し
理香ちゃんの口元に近づけ…
「今から理香ちゃんのお口に棒を入れるから噛まずにペロペロしてね」
「うん」
「大きくお口開けて…」
「あ~…」ぱくっ
ぎこちない舌の動きでペロペロと亀頭を舐め始めました
「上手だよ…そのまま続けててね…」
「レロレロ…」
暫くすると理香ちゃんが亀頭から口を離し
「ぷわっ…ん~…これおちんちんだ~…」
「あっ…目開けちゃダメって言ったでしょ?」
「ん~…おじさんもネバネバのジュースだすの?」
「えっ…?」
ネバネバのジュース…?
って事は理香ちゃんはすでに精子を飲んだ事があると思い話を聞いてみると、パチンコ屋の近くで遊んでる時に何度か悪戯をされた事がある様でした。
「ネバネバジュース飲んだ事あるの?」
「うん」
「どんなだった?」
「う~ん…あんましおいしくない」
「おじさんのネバネバジュース飲んでくれる?」
「ん~…」
「お願い、後でお菓子買ってあげるから」
「ほんとー?じゃあネバネバジュースのんであげる、あ~…」
そう言うと理香ちゃんは目をつぶって口を開けました。
私は亀頭を理香ちゃんの小さい口に入れ、ガードレールに跨ってる小さな理香ちゃんのワレメを見ながらペニスを扱きました
「もうすぐ出るよ…お口からおちんちん離しちゃダメだよ」
「あもっ…」コクリ
「出るよっ!全部飲んで…」
私は理香ちゃんの小さな口の中でペニスに激しい快感が訪れ何度も射精しました…
「ングッ…ングッ…」
「はぁ…はぁ…理香ちゃんありがとう…おりこうさんだね…」
「…ぷわっ…けほっ…けほっ…」
「おじさんのネバネバジュース美味しかった?」
「しょっぱくてあんましおいしくない」
理香ちゃんにパンツを履かせ、おまんこの匂いの着いたタオルをカバンに直し、私はその場を後にしました。
今思えばそんな子が沢山いた時代でした。