エッチな悪戯体験告白

私の家にはお父さんがいないので、お母さんが朝早くに近くの漁港で魚など仕入れて
朝　一番の電車で都会に行商に行ってました。

夏は親戚の海の家で働き私も手伝って沢山お客さんが来ると
お駄賃で１０００円少ない日でも５００円貰いお小遣いや学校で使うノートや鉛筆を買ってました

お手伝いは、脱衣籠の片付けやラーメン丼や食器の片付けなど
(恵美子ちゃんは　良く働く良い子だから　ハイ　アイスキャンディー　食べな)
私は海の家から離れた所で家族ではしゃぐ海水浴客を見ながら　アイスキャンディー食べてました

(お嬢ちゃんは　海に入らないの)
私が振り返ると現在で見る５０才くらいのおじさんが立っていました
おじさんは私の横に座ると色々話をして来ました

当時は幼い女の子が悪戯(性的被害)される事もなく私も直ぐに知らないおじさんでしたが話をたくさんしました
(お嬢ちゃんの　名前は　小学校に行ってるの)
(名前は　富田恵美子　・・・小学校２年２組で７才だよ)
(おじさんは　どこからきたの　海水浴なの)
(おじさんは　東京から来たんだ　毎年　来るんだよ)

おじさんに東京の話を聞きながら、幼いながらに東京っていいなーと思っていました
(エミちゃん　遠くに見える岩場に行ってみよう　よ)
(おじさん　あそこは　危ないから　お母さん　言ったら駄目だって言ってた　よ)
(おじさんが　一緒だから　お母さんに内緒で　岩場で遊ぼう　行こう　よ)
(絶対　お母さんに　言わないで　ね)

私はおじさんと手をつなぎ岩場向かいました
岩場の潮溜まりには小さな魚が居たので、捕まえては海に入れて遊びました
(エミちゃん　ワンピース濡れちゃう　よ　脱いだら)
(ウン　そうだね　)
岩場からは遠くに海水浴の人たちが小さく見えました

パンツ一枚になった私はビーチサンダルも脱いで
(おじさんは　脱がない　の　裸足になると　気持ちがいいよ)
おじさんも衣服を脱いでパンツ一枚になって(現在のトランクス)
おじさんと岩場の浅い所で水遊びをしてると大きな波で私もおじさんもずふ濡れになってなって
パンツが濡れると勢いがついて潮溜まりに入って　バシャバシャ　水の掛け合いして暫く遊びました

(エミちゃん　パンツが濡れちゃった　ね　あそこに　真水がててるから　おじさんが洗ってあげるよ　脱ぎなさい)
私は簡単にパンツを脱ぐと　おじさんにパンツをわたして
(すぐに　乾くね　暑いから)
(おじさん　パンツ洗ってくるから　エミちゃんは　平らな岩の上で身体を温めて　なさい)
岩場の窪に大きな平らな岩があって、私はそこに仰向けになって寝ると　涼しい風と日陰なので何時しか眠ってました

(パシャッ　パシャッ　)
おじさんは小さなカメラで私を写してました
(おじさん　何してるの)
(エミちゃんが　凄く可愛いから　かめらで写真を撮ってるんだ　可愛いよ
エミちゃん少し　足を開いてごらん　)

私は意味も解らず　おじさんの言うとおりに　ポーズをとってその度に
カメラからパシャッパシャッっと音がしてました
(エミちゃん　今度は　足を大きく開いてオシッコの出る所を両手の中指で大きく開いてごらん
私には恥かしい気持ちもないままに両手の中指で割れてる部分を左右に大きく開きおじさんに見せてました
途中で何度もカメラのフィルムを取替え、割れてる部分を開いたときは　パシャッパシャッの音が10回以上　聞こえました

おじさんがカメラを衣服の置いた時に、私は初めておじさんの下半身から太い棒が出てるのを視て
(おじさん　太い棒が出てるよ　棒の先から何か出て垂れてるよ)
(エミちゃん　これは棒じゃないんだよ　男の人のオシッコをする物なんだよ
エミちゃんが可愛いから　太くて硬くなったんだよ　硬くなったの治すのを手伝ってくれるかなー)

私は意味も解らず
(ウン　いいけど　どうしたら　いいの)
(簡単だよ　エミちゃんは　ただ寝てれば　直ぐに終わるよ
棒の先から　白いヌルヌルを2回出すから　そしたら帰ろう　パンツも乾くから)

おじさんは私の横に座ると、平らな胸を何度も撫ぜながら手は徐々に下に移動しながら
私の両腿をさわり、そして割れてるオシッコの出る所を割れ目に沿って何度も動かし
何時しか割れてる部分の内部に指が入って来た時に　私は生まれて初めて下半身と割れてる部分の内部が
ジーンと熱くなって両足を一杯に伸ばしていました

(エミちゃん　痛くないかい　痛かったら言ってね　どんな感じがしてるの)
(おじさん　はじめてだから　わかんないけど　おまたが　ジーンとして　変なかんじだよ)
(エミちゃん　今度は　もっと強くジーンって感じに　してあげるね)

おじさんは私の下半身に移動すると割れてる部分に顔を近づけ舐めて来ました
(おじさん　舐めたらきたないよ　さっきオシッコしたから)
(先っき海の中で綺麗になってるから　大丈夫だよ　割れ目を両手で開いてごらん)
私が両手で割れてる部分を大きく開くと、おじさんの舌先が穴の所からジーンとしてる部分に何度も動くと
生まれて初めて知る感じに頭の中がボーっとして次第にそんな感じが強くなった時に
(おっおじさん　止めて　解んなくなっちゃう　おしっこ出ちゃうから　口をはなして)

(エミちゃん　オシッコしなさい　飲んで上げるから)
おじさんの舌先の動きが早くなると同時に舌先が硬くなってウンチの出る穴から隣の穴に舌先が入り、ジーンとしてる
部分には強くされると私はおじさんの口の中にオシッコをしてました
おじさんはチュウチュウ吸い付いてオシッコを飲み舌先はオシッコの出口でオシッコが終わるまで動いて
オシッコが終わると舌先は割れてる内部で動いてました

私は次第に意識が遠のくのを感じてると、やっとおじさんの口が下半身から離れ
(エミちゃん　白いのを出したら終わるから　もう少しだよ)
おじさんはわたしの両足の間に入ると私を引き寄せ割れてる部分におじさんの棒を押し付け
割れ目に沿って何度も動かし、棒の先から透明なヌルヌルが出て
棒が動くとクチュックチュッと音がして
(白いのが　出るから視てごらん　出るよ　見てて)
(ウッウッウーッ)
白いのが棒の先から飛び出して私の胸まで飛んで来ました

(エミちゃん　気持ち良かった　よ　今度は　エミちゃんが出しておくれ)
(おじさん　どうしたら出るの　白いの)
(おじさんが　教えるから　その通りに遣れば　いいから　ね)
おじさんはシャツのポケットから煙草を出すと
(煙草が　終わったら　頼む　ね)

煙草が終わると私はおじさんの言う通りに、おじさんは岩の上に仰向けに寝て私はおじさんの下半身に向いておじさん顔を跨ぎ
両膝を付き両手はおじさんの下半身に置くと　おじさんは私の右手を棒に導き握らせ
上下に動かすように言われ棒を握って上下に動かすと
棒の皮が棒の先までかぶり何度も動かすと透明な液が出て私の右手と棒はヌルヌルになって
クチュックチュッっと音がするとおじさんはわたしの割れてる部分舐めてきました

(エミちゃん　上手だよ　もっと強く握って動かすんだよ　出るときは言うから　棒の先を口に入れるんだよ)
私は何も知らないまま　棒を強く握り上下に強く動かしました
おじさんの舌先が割れてる部分の中で動くとジーンした気持ちが強くなったころ
(エミちゃん　棒を口で加えて手はそのまま強く動かすんだよ
　上手だよ　可愛いよ)
私はおじさんのヌルヌルなった棒を口で加えた時におじさんが腰を高くしたので
棒が口の奥まで入ったとき　何か口の中に出され口の中がヌルヌルになりました
私は直ぐに棒を口から離しヌルヌルを吐き出しました

おじさんの口が私の下半身から離れると、私を連れて岩の間から出ている真水で私に嗽をさせ
岩場の浅瀬で私の全身を洗ってくれて、暫くおじさんと裸で遊んでいると遠くから
お母さんの声がしたので
(おじさん　おかあさん呼んでるから　帰らないと)
おじさんは　岩の間から出てる真水で私を洗ってくれて、おじさんも綺麗に洗うと
(エミちゃん　もう　パンツ乾いたね)
おじさんとわたしは衣服をなおして

(おじさん　楽しかったよ　明日も遊ぼう　ね　岩場で遊んだことは　お母さんに　言わないででね
絶対だよ　明日もあそんでね　バイバイ)

私は子供心に岩場で遊んだ事が駄目なことだと思い、知らないおじさんに生まれて初めて
ジーンとした気持ちが忘れられなくなっていました

おじさんとは3日間遊びました　長くなりました二日目は次に書き込みます

長くて読みづらい文章で　御免なさい