今までロリでは無かったけど、この前 人生観が変わる出来事がありました。
先週、仕事が休みで用事も無い 暇な俺は近所の公園に日焼けをしに行きました。上半身裸でベンチで寝ていると、女の子が犬の散歩をしてきました。女の子が通り過ぎる時に、犬が俺の腹の匂いを嗅いできたので、女の子は『ごめんなさい』と謝ってきました。俺は『暑いから散歩は大変だよね!』と他愛もない事から始まった会話が、結構弾んでしまい。女の子は犬を置きに一度家に帰ってからまた公園に戻って来ました。
女の子は小学4年生のユカという子で、ブルーのワンピースから伸びる手足の日焼けが少女をにおわせる笑顔の似合う女の子でした。しかし、俺にとってはユカとの会話は単なる暇潰しなので、だんだん話すのが面倒になり、相槌だけになるとユカは『どうしたの?熱中症になったの!?』と勝手に心配し始めて、大丈夫だと言う俺の言葉を無視し手を引いて公園端の便所に連れて行った。仕方なく水道で顔を洗って『大丈夫!治った』とユカに言うと『頭を冷さなきゃダメなんだよ!』と俺をしゃがませた。頭から水を浴びながらすごく面倒臭いガキと思った俺だったが、横に膝を立てて座るユカを見ると、パンツが丸見えだった。俺はガキのパンツなんて興味が無いけど、何故かユカに話し掛ける度にパンツに目がいってしまった。水浴びが終わると、ユカは日陰で休んだ方が良いと言い、便所裏にある大きな石に俺を座らせると、ユカは俺の正面で屈伸の状態でしゃがんだ。また俺はユカのパンツに目がいってしまい。会話の最中、よく見ると薄いピンク色のパンツの股間辺りがモッコリしていて、脇からは白いシートみたいな物が折り返してあるのに気が付いた!ガキだと思っていたら、ユカにはもう生理がある!顔や見た目はガキなのに、ユカはもう妊娠できると思うと、何故か俺は興奮してきた。そんな事を考えてる俺に急にユカが近付いて『なんか飲んだ方がいいかな…?』と聞いてきた。俺が水道から水を汲んできてと言うと、ユカは手の平に水を汲んで持ってきてんですが、指の隙間から零れてしまって、上手くいかない。俺はユカに『口に貯めて持ってきて!』と言うと、ユカは口に水を含んで持ってきた。俺は上を向いて口を開けると、ユカの顔が近付いてきた。ユカのシャンプーの甘い香りがする。髪が頬に触れた。唇が触れるかどうかの至近距離になると、ユカは少しづつ口を開き俺の口に水を垂らしてくれた。『まだ足らない。』と言うと、ユカは水を含みに行き…、それが3度目になると俺は口に水を垂らされている時に、ユカのお尻に手を回してユカを自分に引き寄せるようにしていた。グッと力を入れユカと身体を密着させたら、その反動で軽くだが唇が触れてしまった。しかし、ユカは離れようとはしないで、そのまま唇が触れた状態で水を俺に流し込んだ。ユカの口の中に水が無くなると、俺は堪らず舌をユカに差し込んだ。するとユカは『もうナイよ。』と笑っているので、俺は『隠してるんだろ?』と舌でユカの口の中のを掻き回した。ユカは笑ながら『アハハッ!ナイって』と茶らけてたけど、俺はしつこくユカにキスをした。キスをしながらユカのお尻を撫でるように触っていると、ユカは『くすぐったいよ‥。』と急に声のトーンが静かになった。俺はユカの尻から背中、背中からわき腹、わき腹から胸と触っていくと、ユカは何も喋らなくなった。俺はユカに『舌を動かしてみて。』と言うと、ユカの小さな舌が俺の舌と絡んできた。少し膨らんだ胸の乳首辺りを指で擦るように刺激したら、ユカの身体がピクッと反応した。『今度は舌を強く吸ってみて』と言ってみると、ユカは『チュ‥ッ‥チュ…』と音を立て吸ってくれた。
長くなったので、レスあればまた書きますね!