エッチな悪戯体験告白

今日は悪戯するつもりはなかったのですが、悪戯してしまいました。悪戯してした子は友達の娘の早希ちゃんだけど今日は私の近くでお祭りがあったのですか久しぶりぶりにお祭りに行った時に早希ちゃんが来てました。早希ちゃんは私を見つけると、おじさんこんにちはと言って挨拶してしました。私も挨拶すると早希ちゃんは笑っていました。私がパパは家に居るのと聞いたら、早希ちゃんは皆出かけていて私しかいないと言ってました。早希ちゃんが私におなかすいたから何かおごってと言ってました。私はいいよと言って一緒にレストランに行きました。早希ちゃんは白いシャツを着ていて黒いスカートを履いてました。私と向かい合わせで食べました。早希ちゃんはいろんな物を美味しそうに食べてました。早希ちゃんは少し前かがみになると早希ちゃんのピンク色のブラが見えました。私はまだ幼い早希ちゃんがこんな色っぽいつけてと思いました。途中で早希ちゃんが途中でトイレに行くと言って席を立ちましたがスカートが少しズレていてピンク色のパンティが見えました。それを見た私は頭の中で変な妄想をしてました。早希ちゃんのオッパイは・・・、乳首の色は・・・、早希ちゃんのアソコは・・・、と頭の中で妄想をしてました。それから早希ちゃんが戻りレストランを出ましたが早希ちゃんにこれからどうするのと聞いたら早希ちゃんは家に帰っても誰も居ないからつまらないと言っていた。私が早希ちゃんにご馳走をしたお礼をしてくれると聞いたら早希ちゃんはいいよと言って私の家に来ました。早希ちゃんと話しをしてましたが私が早希ちゃんにお礼をしてもらうよと言って私は早希ちゃんに早希ちゃんの耳元で早希ちゃんの裸が見たいと言ったら早希ちゃんは顔を赤くして少し考えていいよと言って裸になりました。私は早希ちゃんの裸を見て興奮しました。大きいオッパイでピンク色の乳首でアソコはうっすらと産毛が生えてました。私も裸になり早希ちゃんと２人私のベッドで抱き合いました。私が早希ちゃんのオッパイを舐めていると早希ちゃんはクスグッタイと言ってました。それから私は早希ちゃんと69でお互いに舐めてました。早希ちゃんが私のを見てパパより大きいと言ってました。私が早希ちゃんにパパのチンコ見た事あるのと聞いたら早希ちゃんはまだ一緒にお風呂に入っていると言ってました。それから早希ちゃんのマンコは徐々にですが濡れて来ました。それから私は早希ちゃんの中に入れたくなり、早希ちゃんに入れるよと言ったら早希ちゃんは私まだ処女だから怖いと言ってました。私が早希ちゃんに痛かったからやめるからと言って私は徐々にですが早希ちゃんに入れはじめました。早希ちゃんは痛いと言って私にやめてと言ってましたが私がもう少しだからと言って私は全部入れました。私が早希ちゃんに全部入ったよと言ったら早希ちゃんはお腹が苦しいと言ってました。私が早希ちゃんの手を取り繋がっている部分を触らせていると早希ちゃんは凄いオジサンの全部入ったと言ってました。私が早希ちゃんにゆっくり動かすよと言ったら早希ちゃんはうんとうなずきました。早希ちゃんはまだ少し痛いと言ってましたが私は早希ちゃんに腰を動かしてましたが早希ちゃんのマンコは私が動かす度にいやらしい音が聞こえていました。早希ちゃんは最初の頃は痛がってましたが私が早希ちゃんの顔を見ると目がトローンとして感じて来たのか口からは甘えた声になってました。その頃になると早希ちゃんのマンコは私のチンコをもの凄く締めます。それから私はしばらくして射精感が近くなり早希ちゃんにイクよと言って抜こうとしたら早希ちゃんが無意識に私の腰に足絡めていて私は我慢出来ずに早希ちゃんの中に出してしまいました。早希ちゃんは目を閉じたまま甘えた声を出していました。早希ちゃんのマンコはもの凄く締まりました。私は早希ちゃんに中に出しちゃったと言うと早希ちゃんはオジサン大好きと言って私にキスをしました。その頃には早希ちゃんの幼い子宮は私の出した精液でイッパイになってました。それから私は早希ちゃんとエッチをしましたが早希ちゃんの携帯に友達から電話がありましたが早希ちゃんが父親と話している時も私達は繋がったままでしたが私が早希ちゃんに腰を振って入ると早希ちゃんは私の体を止めようとして手を出しますが私は止めませんでしたけど早希ちゃんはまた感じて来たのか話しながらでも目を閉じていました。早希ちゃんのマンコは相変わらず私のチンコを締めてます。早希ちゃんは目を開けて私の方を見てますが私は我慢出来なくなり私の手を早希ちゃんのお腹に当て口パクで出すよと言ったら早希ちゃんはまた出されたら我慢出来ないと思い頭を横に振っていました。私は構わず早希ちゃんの中に出してあげました。早希ちゃんはアンと小さい声を出していました。私はまた早希ちゃんの幼い子宮に出してあげました。早希ちゃんは電話を切り私にオジサンの馬鹿と言ってました早希ちゃんはパパに聞こえたらどうするの言ってました。それから私達は早希ちゃんと一緒にお風呂に入りお互いの体を洗いました。早希ちゃんのマンコからは私の出した精液が赤く染まって出て来ました。今更ながら早希ちゃんに生理はあるのと聞いたら早希ちゃんは甘えた顔で自分のお腹に手を当てて、オジサン私今日危険日なのだからオジサン私と赤ちゃんをよろしいね、言ってました。私の出した精液で友達の娘の早希ちゃんを妊娠させた事が友達にばれたら私は殴られるなと思っています。早希ちゃんは今寝てますがまた寝顔が可愛いので私は一生早希ちゃんを手放したくないな・・・。