今はあらふぉーと呼ばれる歳ですが、幼少時より悪戯されたり痴漢されたりの多い人生でした。その為か、今でも好きなシチュは「おじさんと小学生の私」だったりする、気持ち悪い主婦です(笑)。
4~5歳の頃、私は高校生のいとこと繋がってた記憶があります。おばの家へ遊びに行くと、いとこに呼ばれてはだかにされて、あちこち舐められたりキスされたりしてました。
全部じゃなかったかもしれませんが、挿入もされてました。私は痛いのがイヤで、天井を見ながら「早く終わって」と念じたり、壁紙の花の数をかぞえたりして気をまぎらわせたりしていました。これは気持ちよくもなくつらい体験なので、これにて終了(笑)。
そのあと、近所のおじさんや知らない釣り人にいじられたりもまれたりしたことは度々ありました。こっちはどきどきしながら私も楽しんでさわってもらっていました。
Dちゃん、と呼ばれていた近所のおじさんは今思うとロリだったんでしょうね。
毎日のように公園に現れ、一緒に遊ぶたびに「おまんじゅう!」とおまたにさわってきたり、逆上がりの練習をしてあげる、と言って、鉄棒にぶらさがる私のおしりをぎゅうぎゅう押してみたり。
一度、二人で遊んでいた時に「おまんじゅうは大事なところだからね」とスカートの中に手をいれられ、ブルマの上から優しく何度も撫でられたことがありました。次に指はふとももへ。ふとももを指でなぞられると、気持ちいいような、くすぐったいような感覚になりました。笑って身をよじらせたら、軽々と抱っこされ、そのまま肩車されました。
「ゆうちゃんのあったかいおまんじゅうが首にあたる」と言いながらも、指はふくらはぎやふとももを行ったり来たり。なんだか気持ちよくなってどきどきしてきた時に、いつも遊んでいた友人達が現れ、この遊びは終了となりました。
こんな体験がちょくちょくあります。もし感想いただけたら、ほかの体験も書いていきたいです。
長文ごめんなさいでした。