エッチな悪戯体験告白

いつも一緒に電車に乗っていると人見知りが激しい彼女も私に対し
警戒するようなこともなくなり信頼を得たと思えるときに
彼女の帰宅時間に合わせ電車のの中で偶然を装い声をかけ
帰宅のときはあまり混んでないので痴漢の心配はすくないね
というと『はい』という返事が返ってきた
私は時々痴漢にあって困ると言う返事を期待していたのだが
しょうがないので話題を変え家に帰ると何をしているのかを訪ねてみた。
すると彼女はいつも家に帰ると１人で親が帰宅するのはいつも８時
を過ぎているというので『これはいける』と思い
彼女の家に上がり勉強でも教えてあげようか？と尋ねると
嬉しそうに『お願いします』と答えてくれた
家に上がり彼女の部屋で勉強を教えていながら彼女の首筋に
息を吹きかけ彼女の反応をみ『う！』と反応が少しあったのを
みて体を密着させて勉強を教えていた（彼女の鼓動が伝わり
とても興奮をしていた）
もう少し今日中にいけると思い、教えるふりをして胸をわざとらしく
ふれていた。
彼女の顔は赤くなり少し感じているとおも次は太ももでも
触れてみよう　うまくいけばそのうえも
と思い後ろから覗き込みつつてを彼女の太ももに置いた
びくっとした反応があったが彼女は何もなかったように
勉強をしています
鼓動が以上な状態にあるので私がなにをしたいのがは伝わって
いるのは確かです
このまま少しずつ手を上にあげ直接パンツまでいくのに
時間はかからずそれからはすりすりとまんすじに沿って指を動かして
いました
彼女はそれを無視しようとふつうを装い質問をしてきた。
彼女の質問に気づきはしたがパンツの上から染み出てきたもので
興奮をして私はこのまま行ってしまえと思い
彼女を抱きしめキスをした
そのあとに『濡れてるね』と言うと彼女は
『痴漢されて感じるんです』は言ってきた
あの時からやはり気持ち良かったのかと思い
「助けないほうがよかったかな？」と聞くと
少し間が空き「今から好きにしてください」という
返事がえってきた。
「エッチが好きなんだね」といった後に
彼女を裸にし足のつま先から頭までなめまわした
痴漢で感じることを覚えてしまっていた彼女は
感じても周囲に感づかれることが内容にしていたみたいで
あまり反応がなくつまらないが濡れているので興奮が伝わる程度
だった
これから毎日８時まで触りに来るので痴漢されても
警察に突き出すようにいい聞かせ感じてしまったときには
相手に伝わるように声や体を動かしてもいいということを教え
次は我慢しないようにというと「はい、とても気持ちいいとき
痴漢されたときには周りに気づかれたくないと思っていたので
反応がよくなくごめんなさい」と言ってきた
自分でじかくがあるのであればこれから反応を楽しめる気が
してうれしくおもいそれから毎日彼女の体を求めた

普通に出会っていればまったく相手にされないくらい美人な
彼女にこのような形であってもであえたことに感謝し
できる限り一緒にいようと思った
彼女はできれば一生私と一緒にいたいと言い学校では
男子と一切交流を持たないと言いうれしく思った
このままうまくいけば彼女と結婚できると思うと
嬉しくてたまらない
彼女は出会った時から一切変わらず小さい胸ときれいな
肌を保ち続けています