エッチな悪戯体験告白

私は三十路に入りましたが性欲は衰え知らず、去年の夏から秋に週イチペースで親戚の娘に性的悪戯を施してかなり解消しました。
母の従妹Ｙ子姉さん43歳の長女Ｙ奈、もうすぐ11歳です。
身長150センチくらい、体重は35～36キロ。水泳教室と英会話教室に通い新体操部に入っている活発な娘で、スラッと華奢ですが引き締まった体で、現代っ子だなーという感じです。
私は根っからロリ好きなので彼女が生まれてすぐの時から狙いをつけていましたが、習い事をするようになった去年ようやくチャンスが到来。最初は、普段バスを利用している教室への行き来、特に帰り道に待ち伏せてさも居合わせたように車から声をかけ、隣に乗せて既成事実を作りました。
その後は、足になってやりクーラーをきかせアイスをおごったりご飯をおごったりしながら二人きりで会話し、雑談や世間話の他に悩み事や勉強などについて色々話し打ち解けました。
そして何度目かの時に寄り道してドライブしようと誘い、一時間ほどかけて居眠りに導く事に成功。水泳の後で疲れていたのか熟睡で、一発目！とばかりに停車してさっそくキス。唇をムニッと開いて歯を舐めたり、唾液をたっぷり流し込んで遊んでから、まずＴシャツ越し、次に裾から手を入れて、可愛い乳首をコリコリ。胸はまだまっ平らですが肌はスベスベです。
微妙な反応をしばらく楽しんでから、寝顔を眺めたまにキスしながらギンギンの勃起をシコシコ、出した精液を手にためてたっぷり口に流し込んであげました。
Ｙ子姉さん宅に着いてから、家の前でまた乳首を触り、股を拡げてジーパン越しにマンコを匂って、プリ尻をひとしきり触ってから送り届けました。
　
二人の秘密だよ、と言ってチンポマンコを見せ合い、触り合うまで時間はかかりませんでした。