記憶は無いが、俺の両親は俺が幼い頃に離婚して、俺は母親に引き取られたらしい。
離婚して間もなく俺を引き取った母親は亡くなったらしいが、父親は俺を引き取りを拒否し、親類にも引き取り手は無く、必然的に俺は孤児員に収容された。
俺が引き取られた施設は、両親や親戚等が一切居ない子供達が預けられている場所だった。
今は、どうだか知らないが、昔の孤児員は子供に対する暴力が激しかったが、訴える親すら居ない子供達は、泣き寝入りするしか無かった。
俺がいた所は、幼児から中学卒業迄の子供が収容されており、幼児、小学生、中学生と別々に宿舎が分けられており、男女は同じ部屋で混同であった。
先程子供に対する暴力が激しかったと記したが、収容されている子供に対して、施設の職員は、それ程多くは無かった。
が、中学生未満の子供に対しての暴力は、全員に万遍無く行われた。
職員が中学生の男子孤児を使い、子供達に暴力を奮わせていたのである。
両親を失って、心に傷を負った子供の中には、頻繁にオネショをする者が多い。
小学生の高学年になっても、治らない子供が多数居た。
この施設では、オネショをした子供は、朝素っ裸にされ、他の子供が見ている前で暴力を受ける。
もちろん男女関係なくである。
高学年の少女がオネショをしても、やはり同じ事をされていた。
この時に罰を与えるのは、中学生の男子であった。
数人で少女の服を無理矢理脱がせて裸にし、押さえ付けて尻や体を叩く。
この俺も中学生になった時には、同じ事をした。
何度もオネショをする少女には、ここが悪いんだと言って足を無理矢理開かせて、アソコにチョップをした事も有る。
この時の少女は、もの凄い叫び声を上げて絶叫していた。
オネショを止める為と言って、寝ている少女の所へ行き、尿道に物を詰め込んだ事も有る。
この時も少女は痛さで絶叫していた。
性的興味を覚えた頃だったから、少女達の身体に悪戯もした。
クリを触ったり、膣に指を入れた事も有るが、俺達の事を怖がっている少女達は、無抵抗のままだった。
クリを撫でていると当然濡れてくる。
これは小学生どころか、幼女でも同じである。
高学年の少女の中には、風呂に入った時にアソコをキレイに洗って汚れ付いていない子が居た。
この子のアソコは、クンニの対象だった。
クリはもちろん、膣の中やアヌスまでナメまくった。