大学を卒業後初めての正月秋田の実家に帰った。
2日の午後、近くの旅館に日帰り入浴に行った。
内風呂→露天→混浴露天、順番に入っていると父親に連れられた女の子が入
ってきた。
適度な肉付きの女の子が父親と一緒といえども前も隠さないで入って来たの
にビックリ。
最初は父親と話ながら湯船に入っていたが熱いのか湯船から出て縁の所に体
育座りで休んでいた。
暫くすると母親らしい女性が入って来て女の子の身体を洗って何か話してい
たが、女の子を置いて男と出て行ってしまいました。
女の子は三つある湯船に入ったり出たりしていたのですが周りに人がいなく
なると「おじさん田舎の人?」って話掛けて来たから、「東京だよ、きみ
は?」、「横浜だよ」、「いくつ?」、「10才、四年生」。
そんな会話をしているうちに、さっきと同じ体育座りで足先を湯船にいる僕
の方に向けていた。
「10才、四年生」にしては発育が良すぎる。
「クラスでは一番大きいほう?」「まだ私より大きい子いるよ」
目の前1メートルの至近距離で女の子の足の間から割れ目がバッチリ見えて
いる。
膝を閉じたり開いたりする度に少し赤紫色したオマンコが見え隠れする。
ジート見ている僕の視線に気付いたのか「おじさんエッチ!」と言って立ち
上がると女湯の露天風呂の扉の方に駆けて行ってしまった。
翌日の午前中に再度行ったら、居ましたいました、今度は母親と一緒に。
母親の方から僕に声を掛けて来て「昨日は子供と遊んで頂いてありがとうご
ざいます」と丁寧に挨拶された時は少しあせった。
良く見ると優香似の綺麗な人でした。