正月は親戚や近所の人たちが集まります。
その中で僕が1番楽しみにしてるのは近所の小学3年生のゆきちゃん。
冬でもスカートをはき、きれいな足をいつも見せてくれる
元気で可愛い女の子。
小3にしては色気があり、見てるだけで僕の息子はピラミッド。
3日にようやくチャンスが訪れた。
ゆきちゃんが母親と一緒に遊びに来た。
親同士がリビングで話し出すと必然的にゆきちゃんは僕のところへ。
僕 「2階の部屋行ってWiiで遊ぶ?」
ゆきちゃん 「Wiiあるん?やったぁ~♪するする♪」
シナリオ通りの展開・・・。
初めてのWiiに興味津々のゆきちゃん。
まず初めにお手本を見せてから、ゆきちゃんにチェンジ。
僕はテレビ画面に夢中のゆきちゃんを後で寝転びながら凝視。
無邪気にぴょんぴょん跳ねるゆきちゃんのスカートがめくれ
チラチラとパンツが見える。
純白のパンツを予想していたが、予想に反し可愛いピンク。
ピタッと貼りついたパンツからはプリッとして柔らかそうな尻肉が
はみ出ている・・・。
もう我慢出来ない。
ゆきちゃんにトイレに行くことを告げ一旦部屋を出る。
そして1階の様子を伺う。
親達はお酒を飲みながら盛り上がっており、上に上がってくる様子はない。
「よし!」心の中でガッツポーズ!
2階に上がると相変わらず夢中で遊んでいるゆきちゃん。
ただ、なかなかうまく出来ず悔しがっている。
僕 「下手やなぁ~。ちょっと教えたるわ。」
ゆきちゃん 「下手って言わんとってぇ♪難しいもん。」
そう言って僕は立っているゆきちゃんの後につく。
ちょうどゴルフのレッスンをするような体勢。
スベスベの手。さらさらでいい匂いのする髪の毛。
もう僕のちんぽは爆発寸前。
勃起したちんぽを動きに合わせてゆきちゃんのおしりに押し付ける。
ゲームに夢中で多少強引に押し付けてもばれる様子は全くない。
小3の柔尻での尻コキ。
正直普通のHより興奮します。
ばれないと分かればエスカレートするのが人間。
僕はズボンのチャックを下ろし、ちんぽを出す。
ゆきちゃんのスカートを後からめくり、パンツに直接
勃起したちんぽを押し付け、上下にこすり付けた。
パンツの質感、おしりの柔らかさがたまらなく気持ちいい。
お尻の割れ目にちんぽを挟むようにし、しばらく尻コキを堪能。
このまま犯してしまいたい感情に駆られたがそれは出来ない。
そのまま無言でゆきちゃんから離れ、ゆきちゃんの丸出しになった
可愛いおしりを見ながら自分でしごいた。
ものの数秒で発射・・・。
急いでちんぽをしまう。
その後ゆきちゃんは何事もなかったかのように
「Wii面白いなぁ~♪」と可愛い笑顔を見せてくれた。
よほどWiiが気に入ったのかその夜ゆきちゃんは
「泊まりたい!」と言い出した。 つづく・・・