今では一児の母親で中年体型の従妹も、昔は可愛かったです。
俺には兄と姉がいますが下に弟や妹がいないため、四歳下の従妹をすごく可愛がったし、よく二人で遊びました。
連休などには従妹が家に泊まりに来て、幼い頃は二人並んで俺の部屋で寝ていました。ですが俺が小六、従妹が小三の時に「もうアンタも大きいし、二人きりで寝るのはもう最後の方がいいね」という事になってしまいました。
そうなると、俺もちょうどそういう時期だったので途端に従妹を女として意識してしまったのです。
二人きりで寝られる最後の夜、俺はすぐ隣ですやすや寝息をたてる従妹に興奮して眠れませんでした。そこで布団の中でチンポをいじり始めたのですが、深夜で親も兄姉も寝ている状況に気づき、最後だから従妹でオナニーしようと思いついたのです。
布団を出て、従妹の枕元で脱ぎかけのパジャマとパンツを脱ぐとガチガチのチンポが飛び出します。
そのまま従妹の寝顔を見ながらいじっていると、興奮で訳がわからなくなりました。
しゃがみ込んで従妹の寝顔をまたいでチンポを唇にこすりつけると、柔らか過ぎる感触は頭の中が真っ白になるほど気持よくて、シコシコしながら狂いそうでした。亀頭の先を口中に押し込んだりもしました。
それから布団をめくり、パジャマ越しに従妹の小さなオッパイに顔を押しつけたままシコシコを続け、たまらずイッてしまいました。従妹の口のまわりは精液にまみれ、いくらか口に入った感じでした。
最高に気持いい射精でした。