エッチな悪戯体験告白

　中学校の2年生のとき、とにかく頭の中は女の体のことしかなく、
家では親に隠れてH本を見ながらｵﾅﾆｰ、学校でもｸﾗｽﾒｰﾄや若い女教師の
股間や尻ばかり気にしているような子供でした。ある日ｸﾗｽ一のﾜﾙｶﾞｷの
浩がSM雑誌を持ち込み、仲間の不良たちと大騒ぎを始めました。順番に
回覧させてくれ私にも回ってきました。ページをめくると共に驚きべき
描写が次から次へと現れ、私にはこの薄汚れた雑誌が宝物のように
感じられました。２～３日後、私は教師に腹痛がしてつらいので
早退したいと嘘をいい、商店街にある本屋にこの宝物を探しに行きました。
　狭い店内の奥まった一画に、複数のこの種の雑誌を見つけたときは、
胸が高鳴っていました。その中の一冊を手に取りしばらくむさぼるように
見入っていましたが、どうしても欲しくなり、レジに持っていくと眼鏡をした
50年配の女店主は、一瞬私の顔を見つめた後、黙って袋に入れてくれました。
金を払い逃げるように店を出て、裏手の児童公園のﾄｲﾚに入りました。個室に
入り袋から雑誌を取り出したそのときです。個室の前から『○○中学の吉田
君、出てきなさい。』と私の名前を呼ぶ声がします。驚きました。顔から血の
気が引くのがわかりました。雑誌をかばんにしまい、そっと戸を開けると25歳
くらいのｽｰﾂ姿の男が、ﾆﾔﾆﾔしながら立っていました。男は本屋で私が雑誌を
見ていたこと。そのときズボンの前を膨らましていたこと。などを小声で話し
かけ、またああいうことをするときは名札ははずして置けなどとも言ってきま
した。そのうちに一緒にその本を見ようといって、半ば強引に私を個室に連れ
戻すと、自分のﾍﾟﾆｽをつかみ出しいきなり私に握らせました。中学生の倍は優
にある男の物は、私の右手の中で勢い良くいきり立っていました。男は私に手
を動かすよう命じましたが、あっけないほど簡単に男は絶頂を迎え、女のよう
に『あっ、』という小さな声をあげて終わってしまいました。するとどうした
ことか、男の射精を見て私はひどく興奮しました。男は今度はお前の番だと言
い、私のｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱がせ便器に向かい、四つんばいの姿勢をとらせまし
た。私はもうこの時には相手が男だという意識はなく、ただただこれから
起こるであろう下半身への他人の愛撫に期待していました。男は右手でﾍﾟﾆｽを
包み込み、左手で睾丸をなでてくれます。そのうちに尻に男の暖かい息を
感じたと同時に、肛門にヌメッとした感触がありました。男は舌を執拗に差し
込むようにしていましたが、私は限界を迎えていました。他人の大きな手の中
へ、大量に放出していました。男は萎みかけた私の物から残滓を舐め取り、
もう一度大きくさせようとしていましたが、私は早退したことが気になってい
てそれを拒んで帰宅しました。その後この男とあったことはないが、現在の私
の性癖(女房も子供もいますが、時折その種の公園や映画館で若い男根を求め
る）に大きな影響を与えたと思う。