わたしは、娘に悪戯をしました。
それは、修学旅行から帰った翌日の事です。
その日は、娘も休みで、私も休みでいますた。
旅行での寝不足のせいか!朝、9時になっても起きてきません。様子をみに部屋へ行き、ノックをしましたが返事がありません。
そーっとドアを開けると、かわいい処女の寝顔でした。
声をかけても寝息が聞こえるだけで、返事はありません。
下半身が熱くなるのと同時に、悪戯を心に火がつきました。何も考えず自然とパンツを下ろし、布団へ潜り込みました。
まだ、寝息は聞こえていたと思います。
震える手で娘のパジャマがわりのジャージとパーティーを下げました。
昨夜はおシャワーも浴びずに寝たので、鼻先に酸っぱく、そして、生温かい臭いが感じられました。
そして、秘部へ舌を這わせました。
気が付くと、寝息は荒く激しく成っていて、もう、と息を遥かに超え悶えていました。
おそるおそる、布団から顔を上げて視ると、娘の目から(涙)が一滴流れ落ちました。それて同時に、娘の手が私の背中周り、わたしは、