僕は家庭の事情で施設にいました。部活の忙しい中2の頃、毎日悶々としていました。僕は男子の棟の2階に寝ていて、もちろん女子とは棟が違うので夜這いなどは出来ません。しかし女子園児は、女子の棟に入りきれなかったのでしょう、男子と同じ棟でした。ロリではないのですが、それを知った僕は夜中に職員の目をかいくぐり部屋に侵入しました。部屋は薄暗く、オレンジ色の豆電球がうっすら周りを照らしていました。園児用の部屋は入ってみると意外に広く、15人近くの園児が寝息をたててました。その中で一番可愛い娘を見つけて、ベッドに乗りました。ここまで来るのにしっかり音を殺してきたので、その娘を含め誰も僕に気付きません。顔に触れ、ゆっくりとキスをしました。舌を入れようにも歯を閉じているので入りません。一度唇を離し、手で口を開けてもう一度舌をねじ込みました。彼女の舌や歯などを舐めまわし、おでこを舐めたりいい香りのする髪を匂ったり舐めたりした後、幼児のあそこには興味が無いので、体を起こしました。その頃には目は覚めていましたが必死で寝たふりをしています。僕は自分のムスコを彼女の唇にあてがいましたが、口を開けません。耳元で開けろと脅しても開けないので、鼻をつまむと苦しそうに開けました。「今だっ」と思い、幼い唇にぶち込み、激しく前後に動かしながら、「噛むなよ、しっかり舌を使って舐めろ」と言い、幼い少女の締めつけと狭い口の中を堪能してました。彼女は泣きながら必死で僕のムスコを咥え、口の中で舐めていました。部屋にはベチャベチャとした音が響き、豆電球のオレンジ色の薄暗い光に照らされた2人の影がいやらしく、それを見ていると射精感が迫ってきて、遠慮なく可愛い口の中に発射しました。
ゆっくりと抜き取ると唇から僕の精液が溢れ垂れて、とてもエロかったです。全て飲み込ませて誰にも言わないように念を押し、その場を去りました。そんなことを月1ぐらいしていました。