近くの神社で木の実を集めたりして一人で遊んでいました
そこの掃除のおじさんに悪戯されました。
「悪い病気にかかっていないか見てあげようか」と言われ疑いもなく頷きました。おじさんは本殿のうらで私のパンツを下ろしておまんこをいじったり…ひろげたりして「すごく臭いからばい菌がいる。退治してあげるから絶対目をあけちゃだめだよ」と言って呪文みたいなのを唱えたりしていました。見たらだめと言われたけど…薄目で見たらおまんこをなめていました。変な気持ちでいたらイキナリビクッとしてイキました。
おじさんは「子供のくせに感じていやらしい。きっとすごくスケベな大人になるから今から何とかしないといけない。毎日来なさい」と言われ中学に上がる頃まで毎日行ってました。でも途中からはばい菌なんて信じてなくて…おじさんにいじくられたり…舐められたり…見られる事が快感で通ってました。
ある時掃除のほうきの柄を突っ込まれ痛くて痛くて泣いてしまいましたが…おじさんが「いやらしい子だ…こんなほうきの柄を入れられて濡れるなんて」って言葉に興奮してしまいました。途中からは「おじさん舐めて…」とか「おじさんもっと見て…もっとやらしい子って言って」って言いました。小三の時におじさんのチンチンを入れられて「子供のくせにセックスしてるんだよ…毎日セックスしてもう汚い黒い黒いおまんこになって行くんだよ。子供なのにこんな汚いおまんこの子は誰にでもセックスさせる子になっちゃうよ」なんて言われて泣きながら入れられてました。今は彼氏もいて普通にエッチしてますが物足りなくていつもいつもオナニーの時はおじさんの言葉を思い出しています。