3年生のとき、お兄ちゃんに挿入され 縁を切った私は、5年生になったら オナニーでイクことを覚えてしまいました
このことオナニーの様子はオナニーの方に書きました
6年生になり、オナニーで毎日のようにイッてた私は、お兄ちゃんたちに毎日割れ目や平らな胸を舐められてたことを思い出しながらイッてました
「まーくん…」って名前を呼びながら、クリを触る毎日でした
ある日、お母さんに「まーくんに家庭教師になってもらいたい」と言ってみました
お兄ちゃんは、早稲〇の学生です
お母さんは、早速電話をして頼んでくれました
次の週から、お兄ちゃんの家で勉強を見てもらいました
最初の日は、お互い気まづく なんとなくギクシャクしながら勉強を見てもらいました
ある日、お兄ちゃんの家に行くと和くんが来ていました
お医者さんごっこしてたうちの一人です
私が「あの頃は楽しかったよね~」と言うと、お兄ちゃんたちは肩の荷が降りたようで笑い話になりました
そして、まーくんが私にキスをしてきました
私は、カ~ッと体が熱くなり まーくんが体を触ってきただけで、アソコが濡れてしまいました
まーくんは舌を絡めてきて、体中をまさぐりました
和くんは、ジーッと見つめています
まーくんがキスをしながら、私のパンツに手を入れて濡れてるのを確かめました
無言でパンツを脱がされ、床に寝かされました
お兄ちゃんは、昔のように優しく私の割れ目に舌を這わせました
和くんが、私の口を塞ぐようにキスしてきました
まーくんは、丁寧に丁寧に割れ目を舐めてくれます
和くんが、ズボンのファスナーを下げて 大きなオチンチンを出して 私の口に入れてきました
幼いころしたように、チュウチュウ吸っていると 和くんは自分で根本をしごき、私の口にピュッピュッっとネットリ熱い物を出しました
まーくんが私の割れ目を舐めてるのが気持ち良すぎて、私の足は自然に開いていました
まーくんの舌はクリと割れ目をペロッペロッと舐めたり、穴に舌の先を入れて穴の中を丁寧に舐めてくれます
もう、毎日のオナニーの何倍も気持ちよくて 頭の中は真っ白です
まーくんが大きく勃起したオチンチンを、割れ目に入れてきました
カリまで入れたり出したりしたので「もっと入れて…」と私は言いました
お兄ちゃんは、興奮したようで何度か激しく突くと、私のお腹の上に射精しました