中学の時、住んでいた団地の階段で、当時幼稚園児の隣家の娘に会った。
泣いていて、顔見知りだったので呼び止めると、ママがいないとか帰れないとか言う。当時はその娘にも母親にもかなり性的興味があったので、世話ついでに悪戯したくなった。
頭を撫でたり話しかけたりしながら園児服をめくるとキャラクターつき白パンツに華奢な太股が丸出しになり、我慢できずにパンツをずり下げた。
つるんとして、ぷくっと盛り上がった肉に切れ込んだスジを目にし、理性が吹き飛んでしまった。うるうる俺をじっと黙って見る目もたまらなかった。
素早くパンツを戻し、さっと手をつないで階段を駆け上がって母親がいるかいないかの確認もせずに家に連れ込んだ。
部屋に押し込み、顔を近付けて目をじっと見たが、やや涙目だったが泣き止み、鼻が赤い以外は抵抗らしい抵抗もない。
園児服をめくり、それを娘自身に持たせておいて再びパンツを下げ、指でスジを何度もなぞり、盛り上がった肉をつつきまくり、顔を密着させてクンクン匂い、ぷよぷよの肉に顔を押し付けた。
抵抗がないので後ろを向かせて尻を鷲掴みにし、肉を開いて肛門を見た後で、マ○コ丸出しのまま体育座りをさせ、目の前で下半身すっ裸になってガチガチのペニスをしごいた。途中我慢できずに上も裸になった。
ものの数分ももたずにいきそうになったので、素早く近付いて顔を舐め回すようにキスをしまくり射精した。
落ち着いてから見ると、精液は太股あたりにねっとり付着していたので、パンツを上げる時によく拭っておいた。
その後でお菓子をあげてから髪を匂ったり尻やマ○コをパンツ越しに触り続けていると、母親が帰ってきたようだったので引き渡した。
あれから十数年。あの娘も今は高校生。