あの事からあのプールは、やめ新しいプールに通うことにしました。新しいプールは、市民プールみたいな所でよくオジサン逹が来ます。よくプールに行くとオジサン逹があいさつをしてくるので私も『こんにちは』とかえして行くとだんだん仲良くなっていきました。仲良くなっていくとオジサン逹は、私に抱き上げたりお尻を触ったりしてきます。ある日、私は一人で練習しに来ていました。オジサン逹といつものように話していました。一人のオジサンは、私を抱き上げマンコを舐めてきました。もう二人のオジサンは、私の手と足を持ち胸など色んな所を触りました。マンコを舐めてたオジサンは、海水パンツから太いチンコをだしマンコへと入れてきました。きつかったけどオジサンは奥へと入れて中出しをし私は気絶しちゃいました。気が付くとオジサンの家へ連れていかれていました。オジサンの家はものすごく臭く精液の匂いがプンプンしました。 水着は、脱がされており精液まみれになっていました。私が目を覚ましたことに気が付き『詩織ちゃんオジサン逹の精液はどんなお味かな?』私は、『臭くて汚いです』と答えました。 オジサン逹は、『詩織ちゃんそれを言うなら美味しいでしょ。マンコがヒクヒクと動いてるよ。オジサン逹がマンコにチンコを入れて気持ちよくさせてあげるよ』と言い入れてきました。オジサン逹はさっきみたいに中出しをすると今度は皆でおマンコを舐めはじめていました。私は『んっあっん』と声をこらいながらずっとがまんしました。