エッチな悪戯体験告白

水着は、また新しい水着を買いました。水着を買うまで当分プールを休んでいました。 ３日後、プールに行きました。行きたくはなかったのですが新しい水着を買ってもらったのでお母さんに『悪いなぁ』と思い嫌がりながらも行きました。更衣室に行き着替えはじめました。服の下に水着を着ていったので着替えもすぐに終わり体操へと行きました。体操場所へいくと新しいコーチがいました。顔を見るとあの時、私を犯したおじさんでした。私は顔をかくしながら体操場所へと入って行きました。おじさんは私に気づいたのかなにやら笑いながら見てきました。体操がはじまりあのおじさんが私に近づいてきて私のお尻を触りかくしもっていたローターを私のマンコへいれてきました。おじさんがスイッチを入れお尻を触りこう言ってきました。『また気持ちよくしたあげるからね』と言って皆の前へと戻っていきました。 プールサイドへいくとおじさんと一緒に練習する事が決まりました。私はローターのせいで『はぁはぁ』と言って練習をやることをきめました。クロールの練習をしているとおじさんは水中にもぐりマンコを触ってきました。私はクロールをやめプールを上がり保健室のベッドで休むことにしました。数分後トイレに行きたくなりました。その時、おじさんが入ってきて代わりの先生に『後は、ワシがみますよ。』と言いおじさんがベッドへと近づいてきました。おじさんに『あの～トイレ行ってきます』と言ったら無理矢理ベッドへと連れていかれおじさんは私のマンコに入れていたローターをとりマンコをこう言いながら舐めはじめました。『詩織ちゃんのマンコちゃんベトベトしてるねぇ舐めて上げるよ』私は、『もうやめてください』するとおじさんは『詩織ちゃんこんなに濡らしてるのにやめてくださいはないだろ』と言いチンコを入れてイカされました。