「町の風呂屋」といった方が正解か、昔からあるような感じの。
早い時間だったため、(ただでさえ人気ないのに)ガラすきだった。
浴室に入ってみると並んで体を洗っている爺さんとその孫娘らしき影が見え
た。
しかしその娘だが結構大きい。控えめにみてもS4くらいだろうか。
よく同伴の入浴が許されたなと思うくらい。
まだこの年代くらいなら同伴できるのか、それとも
小さな風呂屋だからそこら辺は気にしてないのだろうか。
爺さんが気づいて「すみませんねぇ」という感じでこちらを振り返ったので
軽く会釈をした。するとその娘も気づいて少し恥ずかしそうにしたので
また軽く会釈をして気にしないようにしてると、少し安心したようだった。
しかし、これはまたとないチャンス。他に客が来そうな気配もない。
浴槽に入り怪しまれない角度に陣取りまずはその後ろ姿からじっくり拝見。
よく見ると小柄な方だろうか、でもお尻も少し膨らんで
腰も少しくびれてきたか妙にエロい。それだけでもう爆発しそうになった。
そして髪を洗い出したのを見計らって、洗い場に移動し斜め後方から見える
位置へ。
胸も少しだけ膨らんでいて、乳頭はぷっくりとしていた。はっきりとはわか
らなかったがピンクに近いきれいな色だったと思う。
そしてまた浴槽に戻り、こちらに来るのを待った。
先に爺さんが浸かりにきて、その後しばらくしてその娘が向かってきた。
残念ながら、やっぱり恥ずかしいのか胸から前をタオルで隠していた。
向かってきても気にしない素振りで平然と過ごし、
その娘が浴槽に足をかける時に一点集中!
そして、きれいなマン筋ゲット!
入れ替わりに上がり、脱衣場へ。その娘の着替えが入れてある籠を探す
(鍵のかかるロッカーはなく、棚に並べてある籠を使っている)
幸い、その娘の着替えもこっちの着替えも番台から少し死角になっていた。
急いで着替えながら、気付かれないように娘の籠からショーツを抜き取り
チンポを包みシェイク!ベットリと精液がついたショーツをまた籠に戻し即
退散した。
冬休みの頃の話だけど、さすがにあれから(そもそも行ったのも初めてだ
ったが)その風呂屋には行ってない。あの娘も二度と行ってないだろうな
ー。