エッチな悪戯体験告白

俺が16歳ころの話だ。
俺には、２つ年上の姉ちゃんがいる。
姉ちゃんは、新体操部に所属している。
昔２歳上の姉にいたずらしてた時の事を書きます。

俺が、16歳くらいの時が一番姉を女として意識していて、たまに姉が居間の
ソファーや自分のベッドで寝ている時を見計らってイタズラしてました。
体に直接イタズラするのは寝ているとで、姉ちゃんと俺以外には誰もいない
とき。
まさに、男と女の二人っきり状態のときに俺の本能が目覚めだす。
姉ちゃんが寝ているとき限定のイタズラ。
いつものように姉ちゃんが、厳しい部活動の練習から帰ってきた。
そして、かなり疲れていたのかソファーに横になった。
そして、10分くらいたってから、少しいびきのような寝息が聞こえ出した。
スカートからは、新体操で鍛えたムッチリと出ている太もも……、
たまに寝返りをうつときのしぐさや、ムッチリ太ももを動かしたときのイヤ
ラシイさ……、
寝ているときの、何もしらないでいる色っぽい顔の表情…、
それらを見ていると、俺のアソコがビンビンになってくる。
あまりにも、ビンビンになりすぎて痛いくらいだった。
俺は、まだ童貞だったので、スカートから少し白いパンティーが、見えるだ
けでもすごいドキドキしてたまらなかった。
姉ちゃんは、家にいるときもスカートのときが多く、いつも、おのずとスカ
ートの中を意識してしまう。
とにかく起こさないように少しずつ慎重にスカートをめくり上げていく。
１センチ、1センチ……、
スカートめくりは、姉ちゃんの表情をみながら慎重に確認し、なおかつ、た
まに、ムッチリ太ももを動かして、寝返りをうちながらなので、スリル満点
だ。
そして、パンティーの姿が、少し見え出した。
俺のアソコは物凄くギンギンになり、痛かったので、ズボンから自分のチン
ポをだした。
「よくもここまで、デカクナッタモンダ・・・」
俺は、つくずく、びっくりしてしまった。
徐々に徐々に、パンティーを目指してめくっていった。
ついに、パンティーの形と色が確認できた。
そこから、さらに1センチずつパンティーを出していく。
なんと、そのパンティーは、新体操のレオタードのしたに履く超ハイレグの
パンティーだった。
おそらく、厳しい練習の時にはいていたのだろう……。
そのハイレグパンティーは、かなり食い込んでいた。
だいぶ、パンティーが丸見えになってきたが、なかなか起きそうにない。
熟睡状態だ。
「いい見世物だ……」
俺は、不覚にも姉ちゃんに対して、こう思ってしまった。
おれのチンポは、思いっきりビーンとしている。
ここからが本番だ。
今度は、お尻に思いっきり食い込んだパンティー越しに、お尻やマンコの辺
りをなぞっていった。
「マンコの食い込みは……」
俺は、ジッと姉ちゃんのマンコの部分を凝視した。
それから、マンコを凝視しながら、だんだんと指１本２本・・そのうち手の
ひらでお尻を撫で回す感じに移行する感じで触っていった。
少し触っては、今ので起きなかったか確認をして……、また触る……、そし
て、確認をして……の繰り返しでした。
下半身だけでなく、今度は胸も下半身と同様に、はじめは人差し指でツンツ
ンして、指先でおっぱいの乳輪のあたりを円を描くようになぞったり……、
そして、だんだんと手のひらで揉みだす感じでやっていく。
今度は、寝顔をじーっと見ながらキス寸前まで顔を近づけてみた。
なんとも色っぽい顔が徐々に近づく。
そして、唇に近づくと、寝息が俺の顔全体にかかる。
寝息の香りは、なんともいえない甘いミルクティーのような香りがしまし
た。
その香りを思いっきり、「スー、ハー」と吸い込むととても気持ちよかっ
た。
「これが、女の匂いか……」
と、不覚にも、俺のチンポが、姉ちゃんのムッチリとしたイヤラシイ太もも
にぶつかった。
しかし、姉ちゃんは気づいてはいなかった。
寝てる体勢は横向きが多く、横向きのときはあまり股が開いてないので、
必然的にお尻中心になでなでしたり、匂いをかいだりする感じでだが、たま
に仰向けで股が開いているときは最高だ。
まず、一番触りたいマンコの部分を触れて、物凄い興奮をした。
同じパンティー丸見えでも、お尻のときよりクロッチの部分が見えたときは
何倍も興奮した。
ここまでできるのは数えるくらいしかないが、クロッチの部分をずらして陰
毛やクリトリスが見られたときは興奮を通り越して放心状態になってた感じ
だった。
今から思えば普通にセックスするより寝てるところをいたずらするほうが、
スリルがあってずっと興奮した。
いつ起きるかわからないところを少しずつ少しずつスカートをめくって
パンティーを見て触ってたことは今もよく覚えてます。
ただマンコのあたりを触ったときはよく姉の体がビクッと動いたりしてたの
で、寝てても自然に反応する事もあるのかもしれない。
今から思えば、途中で目が覚めていて、寝ているふりをしていたときもあっ
たのかもしれない。
ほとぼりがさめるのを待ってたというのか、なかなか起きそうもないと、結
構大胆にスカートめくってパンティー丸出しにしたり、胸も普通に両手でモ
ミモミしてたときがあったので、そんな状態で目が覚めないというほうが逆
に不自然だったと今になっては、思うのだが……。
もしそうだったとしたら、姉ちゃんも、結構スケベに興味があったのかもし
れない。そして寝ている振りを口実にして、あの刺激を楽しんでいたのかも
しれないと思うと、もう少しやっていればとも思う。
新体操の厳しい練習のストレスがたまっていたのは、知っていたが、こんな
かんじで、楽しませてくれるとは、俺にとっては、ありがたい姉だ。

今思えば、当時ちょっと間違ったらセックスまでいってたかもしれないので
一回くらいは姉とセックスしておけばよかったなとは思っている。

姉ちゃんがいる人で自分はこういうイタズラを姉にした！っていうひとが
いたらどんなことをしたか教えてください。