私のアソコにローターを入れ『詩織ちゃん無視するとクラスの皆にばれて友達がいなくなったゃうよ。やだったらオジサン逹の言うこと聞いてね』私は、泣きながら『はい』って言いました。私は、まだ小学生だったのでマンコもきつくてオジサンのチンコは入りません。私はオジサン逹に一週間の奴隷としてオジサン逹の家に泊まることになりました。服はオジサン逹が用意をすることになりました。1日目は、体操服です。体操服は、幼稚園児ぐらいが着るやつで小学2年生にはきつい物でした。オジサン逹は私を呼び私はオジサンの上に乗ることが決まっていて私は精液を体操服にかけられました。体操服はベトベトになり歩きづらくなっていました。でも服は替えさせてくれませんでした。昼になり昼御飯を食べようとするとオジサンは『詩織ちゃんはオジサン逹の精液を飲むんだよ』と言われチンコ舐めイカせ精液を飲みました。昼御飯が終わりました。私はトイレに行きたくなりオジサンに『トイレはどこですか?』と聞くと『トイレはないよ。ここがトイレだよ』と言い体操服を脱ぎマンコにチンコを入れられて出しました。夜になりよるごはんも精液でした。 私は寝るときオジサンひに言われました。『詩織ちゃん、寝るときはパンツ脱いでね』と… 私はパンツを脱ぎノーパンのまま寝ました。夜の1時ぐらいに眼が覚めるとオジサンが体操服を脱がし全裸にしマンコを舐めていました。『私はねたふりをしていたんだけどついにいきたくなり我慢できずにイッテしまいました。 ちなみにわたしはいま小学生の二年生です。
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