小学4年生のときの話です。
いつもは班で登下校するのですが、その日はクラブがあったので一人で下校
していました。
家まであと10分くらいの所でおじさんが「こんにちは」と声をかけてきま
した。
私が「こんにちは」と返すと、おじさんは「僕はお医者さんなんだけど、君
が悪いとこないか診てあげるよ」といい私はあまり人の通らない狭い道に誘
われました。
私は何も知らず素直に着いていきました。
するとおじさんは「まずは下から診てみようね」といいパンツを脱がされま
した。
全然毛の生えてない私のあそこを撫でてきました。
割れ目を撫でられ、指を入れられると痛くて私は思わず「痛いっ!」と叫びま
した。
するとローターかバイブを(はっきりと覚えてない・・)出し「これはどうか
な?」と言うとあそこに当てられました。
私が思わず「あっ・・・」と声を出すと「気持ちいいのかな?」と言われまし
た。
さらに「上も診なきゃね」と言われTシャツとスポブラを捲りあげられまし
た。
膨らみかけの胸を揉まれ「可愛いね」と言い胸や乳首をなめられ私は気持ち
悪いはずなのに感じてしまっていました。
おじさんにも「こんなに濡らしてエロい子だね・・まだ小学生なのに」と言わ
れてしまいました・・。
それからローターと指と下でイジられまくり、とうとうイッてしまいまし
た。
当時は分からず放心状態になったのは覚えています。
そして最後に半裸状態で放心している写真を撮られ「この写真をバラまくら
れたくなかったら来週もここにおいで」と言われました。
この続きはまた今度書きます。