私は、ひとりッ子で小さい頃から隣の家の、亜美ちゃんに遊んでもらっていました。
多分、私が小学二年で、亜美ちゃんが高校三年の夏休みの時、亜美ちゃんに勉強を教えともらう日の事でした。
一時間位して「よしっ!休憩、ジョース持ってくるから待ってて」と部屋を出て行ったのですが、全然戻って来ないので、下に降りて行くと、畳に寝ている亜美ちゃんの上に、仕事が休みのおじさん(亜美ちゃんの父親)が重なっていました。よく見ると、おじさんの手が亜美ちゃんのスカートの中に入っていて動いていました。 「いやだぁ、やめてょ!」と亜美ちゃんが言っていたので、助けるつもりで、一旦部屋に戻り、亜美ちゃんを呼びながら階段を大きな音で降りました。
二人は、離れていて何事も無かった様にしていました。それからも、何度も亜美ちゃんの部屋に行きましたが、下に降りる時は、大袈裟に声や、音をたてて降りました。
春になり、高校を卒業した亜美ちゃんは関東の短大に行き、おじさんとおばさんだけになって、淋しそうでした。私も一人の時は、隣に行き、おばさんと話をしたり、オヤツを作ったりしていました。
日曜日、お母さんに頼まれて、忘れていた回覧板を隣に持って行くとおじさんがいました。
「桃ちゃん、チョコレートあげるから、食べて行けばぁ。」と誘われ、家に帰っても一人だったので「うん、」と返事をして、部屋に入りました。
「昨日、パチンコで取ったのだけど、好きなの食べなさい」ていわれ、袋の中を見たら色んな種類のチョコが沢山入っていました。 コタツに入りテレビを見てたら、おじさんが、私を自分のひざの上に座らせました。
最初、びっくりしたけど、小学校に入る前は、よく抱っこされていたので、慣れたけど、三年生になったので、チョット恥ずかしい気持ちもありました。
おじさんは、スエットの私の脚を撫で始めました。
「ももちゃんは、亜美姉ちゃんが居なくなって淋しくないかい?」と聞いてきました。その間も脚を撫でていました。
「うん、淋しいよ、亜美ちゃん、優しいし良く遊んでくれたから」と言うと「ジャア、おじさんと一緒だぁ、毎日が淋しいよ」と言いながら、スエットの上から股の所を触ってきました。脚を閉じようとすると、両手て拡げられました。
スエットのお腹の所が手を入れられパンツの中に入ってきました。
手の平でワレメ全体を包む様に揉みながら話かけてきました。
「ももちゃんが又に遊びに来てくれると、おじちゃんも、おばちゃんも嬉しいんだけどなぁ」と言いながら指でワレメの中を触られました。
「一人の時は来るね」と言うとおじさんは、本当に嬉しそうでした。
スエットとパンツはコタツの中で完全に脱がされてしまいました。
その頃は名前は知らなかったけど、おじさんは、自分の指にツバを付けてクリを触っていました。
しばらく触られていると、クスグッタイ様な、痛かゆい様な感じになり、我慢出来なくなり脚を、ギュッと閉じると、お尻の穴の上の所がピリピリと痛くなり、「おじさん、痛い」と言うと「ももちゃん、チョット脚の力抜いてっ」力を抜くとおじさんの手が離れました。
「多分、おじさんの指が、女の子の穴に入っちゃったんだね」と言われ、「何、女の子の穴って?」と聞き返してしまいました。
「じゃあ、内緒で教えてあげるね」と言われ、スルスルとコタツの外に引っ張り出されました。
下だけ裸なので凄く恥ずかしかったけど好奇心の方が強かったのでしょう。
両膝を手で持って股を開く格好になると、おじさんが鏡を持って来てワレメを見える様にして、「これが、お尻の穴で、ここがオシッコが出る穴で、ここを触ると、気持ちよくなる所で、そして、ここが女の子の穴だよ」と言って指で開くと確かに小さな穴が開いていて、私は初めて穴があることを知りました。
そこは、もう少し大きくなったら、男の人のおチンチンを入れると、凄く気持ち良くなる所だと教えられました。
「でも、いきなり入れると、さっき、みたいに痛いから少しづつ入れた方が良いよっ」と言われ、真に受けていました。
「じゃあ今度、又おばさんの居ない時、もっと良い事教えてあげるからね」と言われ、パンツとスエットをはかせてくれ、「この事は誰にも内緒だよ」と袋に入ったチョコレートを全部もらって帰りました。
前に見た、亜美ちゃんとおじさんの事を思い出して、この事は誰にもしゃべってはダメなんだと思いました。それからも、時々、あのクスグッタイ様な、痛かゆい様な感じがしたくなり、おじさんが、休みや帰りの早い時でおばさんが留守の時、二人で内緒の遊びをしていました。
おじさんとの内緒の遊びは、今も時々、続いています。
P.S
明日は、開校記念日で休みで~す。 続き書けたら書きます。