中一の頃、部活動を怪我で長く休む事になり、体力をもて余した。ストレスと思春期だった事もあって、一番身近で手に入る女に性的欲求をぶつけたくなり実行していた。
勉強しに行くからと言っては家を出て自転車で実家に向かい、小三の従妹をうまく誘い出して、一緒に地元の小さな図書館に行く。四つ離れた従妹は兄ちゃん兄ちゃんとなついていたので、大人に見付からない限りは簡単だった。
建物の外にある物置の陰、建物に入ってすぐの階段下のスペース、男子トイレなどで、従妹に黙って立ってろと命令しておいて悪戯するのがせいぜい。自分も幼かった。
ズボンと下着を足首まで下ろし体を触りながら従妹を見ると、いつも複雑そうな顔で俺をじっと見ていたのをよく憶えている。
キスをしてみたくて従妹にしたのが俺のファーストキス。まだぺったんこだったが初めておっぱいや尻に触ったのも従妹。初めて見たま○こも従妹のだ。
ま○こは異常に興味を持ち、何十分もいじくってしまい泣かせた記憶がある。
シコシコを従妹にさせるとより気持ちいいと手コキを知ってからは毎回させた。顔射などは知らなかったが、よく暴発して従妹に浴びせてしまっていた。
今は従妹も成人。いい思い出だろう。