先日、綾との体験を書かせて頂きましたが、色々思い出したので、又、書かせて頂きます。
今回は綾とではなく、俺が異性を初めて意識した時の話。
俺が小2の時、近所のちえちゃん♀とひろ君♂と3人で遊んでいた。ちえちゃんは当時、小4で、今思うと、ぽっちゃりなお姉ちゃんだった。最初3人でチャリで競争して遊んでいた。しかしシャカシャカと激しく漕いでいた俺は、チェーンを外してしまい、寂しく2人を見ていた。それを見兼ねたちえちゃんが「後ろに乗る?」って声を掛けて来た。嬉しくて「うん!乗る!」って答えた俺。始めはちえちゃんの腰に手を回してたが、立ち漕ぎをする度に、サドルに手を持ち替えていた。その内、めんどくさくなり、ずっとサドルに手を置いていたら、ちえちゃんが「ゴエちゃんのえっち~」と言われた。俺は「えっちぢゃないよ!えっちってこうゆう事!」と知識がないにも関わらず、ちえちゃんのパンツの中に手を入れた。「だめだよぅ」ってちえちゃん。2人乗りをしながらチロチロ触っていた。そうこうしていたら、ひろ君が英ちゃん♂を連れてきた。英ちゃんが「かくれんぼしようよ」とちえちゃんに提案。俺も触るより、かくれんぼがしたく、「いいよ!」と言った。その時のちえちゃんは寂しそうだった記憶がある。4人でジャンケンをし、英ちゃんが鬼になり、数えていると、ちえちゃんが俺の手を引いて県アパートの最上階、屋上に出る前の踊り場まで行って隠れた。ひろ君もついて来たが、ちえちゃんが「もう入れないよ!違う階に行って!」と強い口調で言った。俺はなんでかなぁと思ってたが、理由はすぐに解った。ちえちゃんが「さっきので良かった?見てみる?」と言ってきた。もちろん俺は「うん!もっと触りたい」と返事した。ゆっくりパンツを下げるちえちゃん。今でも鮮明に覚えているが、縦に一筋。ぴったりと閉じたおまんこが眼に飛び込んで来た。親指と人差し指で開いた記憶がある。それは物凄く柔らかくぷっくりしていた。ちょっと触ったところで、パンツが目に入り、うん筋がパンツに付いていてがっかりした。その後、ちえちゃんと何度か見せ合いをしたが、俺が転校する事になってそれからは会っていない。
引越しをして俺が小5になる頃、従姉妹の綾が近所に越して来た。