自分はいまとある小さな喫茶店でアルバイトをしているのですが、かなり暇な店なのでたまに自分一人でまかされたりする日があります。
店の近くに公民館があり、よくそこでやっているおばちゃん達の習い事のあとにおばちゃん達が店に来たりします。
とまぁ、そんな店なのですが、去年の年末に、あとは翌日の大掃除だけで、実質年内最後の営業を一人でやってました、
まあ年末だけあって予想通り暇だったのですが、夕方ごろいつものおばちゃん達が店に来ました。
ただその日は一人のおばちゃんが自分の娘(4~5歳)を連れてきていました。
自分はいつも通り注文を取っていたのですが、その女の子は母親に『なにか飲む?』と言われてもいらない、
とその女の子だけは何も頼みませんでした。
まあその後チャッチャと頼まれたものを出し、カウンターの中から女の子を眺めていたら結構かわいい娘で、
ふと悪戯心が沸き上がりました。
俺は奥の厨房へいきカップを手にとり、奥の方でズボンのチャックからチンポをとりだしおもむろにカップへと小便を出しました。
本当は精子のほうがよかったのですが、時間がなかったので小便をしました。
カップの1/3ほどまで濃い黄色の小便を出し、唾液も2、3回入れました。
そして急いで牛乳を温め、いつもより少し多めにココアの粉を入れ、出来上がったココアをそのカップに注ぎ、良くかきまぜました。
そしてそれを持って何くわぬ顔でおばちゃん達に『いつも来て頂いてありがとうございす、
今日で今年最後なんでよかったらどうぞ』と言って女の子にココアを出しました。
おばちゃん達は『本当~、ありがとうね~』など言い『あやちゃんよかったね~』と喜んでいました。
俺はその後カウンターの中でその女の子が一口、二口とココアを飲む姿を見ながらチンポをビンビンにしていました。
女の子は別段気にすることなくココアを全部飲み干してしました。
そして帰り際に母親に『ほら、あやちゃんもお礼言って』と言われて可愛い声で『ありがとう~』と言い帰って行きました。
俺は心の中で『いやいや、こちらこそ小便飲んでくれてありがとうね!おいしかったかな?』なんて考えながら
『いえいえ~、またきてくださいね』なんて社交辞令でおばちゃん達と女の子を送り出しました。
その後、テーブルを片付けながら、空になったココアのカップをみていると、また興奮してきたので店のトイレで一発抜きました。
また来てくれないかな…次はなにを飲んでもらいましょうか?