すみません、続きです。
みゆきちゃんは、私が途中でやめたゲームをやりたそうに見ていました。
「いいよ、続きやっても」と言って台所にジュースとお菓子を取り、戻ってみると悔しそうな顔で負けていました。ジュースをすすめ、裏技の仕方を横に座り教えてあげた。
一勝したみゆきちゃんは、喜んで続きをしていました。近くで見るみゆきちゃんの顔は、可愛いから綺麗な顔立ちに変わりつつありました。
ジャケットを脱いだセーターの胸は膨らみが判る位になっていました。
二人の間から手を入れ、みゆきちゃんの素足に手を置ても警戒する様子も無かったので、ホッソリとした太股を撫でながら、スカートの奥に手を入れ、パンツの上から撫でてみました。
溝にそって、指を動かすと、自分がら脚を開いてくれました。指を立て、ワレメの奥を探ります。
プックリとしたクリに刺激を続けます。私の理性が無くなります。
みゆきちゃんをコタツから引っ張り出して、パンツを脱がせました。コントローラーを握ったまま、横になりながらゲームを続けているみゆきちゃん、子達は後3日は戻ってこないので、時間をかけて悪戯をする事にしました。
室温を高めに設定して、みゆきちゃんの服を脱がし始めました。
セーター、Tシャツ、ブラは付けて無く、下着の胸の所が二枚重ねになっていました。
初めてみゆきちゃんを全裸にしてしまいました。
ほっそりした体ですが、胸は膨らみがあり、乳首も尖ってきていました。
少女の体はこんなにも、美しいものなんだと気付きました。
顔を赤くしながらゲームを続けています。私は構わずに、小さな乳首に吸い付きなが、ワレメの刺激を続けていると、指に粘りの有る液が絡み付いてきます。
それをすくい、膣口に塗り指を立て入れていきます。入口は輪ゴムの様に指を締め付けて来ます。
でも、何度か入れていたので、ある程度は広がる様になっていました。
私は、どうしても挿入したくなり、「おじさん、みゆきちゃんの中にどうしても入りたい、いいかなぁ?」「少しだけならっ。」返事を聞き、服を脱ぎ始めると、テレビ画面のゲームは、とっくに、みゆかちゃんが負けて終わっていました。年甲斐も無く、ドキドキしながら、みゆきちゃんの脚を開き、体を入れます。
先の方を膣口に当てます。十分濡れていたので、腰を前に出すと、ヌルッ、と先が入り込み、ギューと締め付けて来ます。更に押し込むと、又狭くなりました。処女膜だと思い、少し躊躇いましたが、一気に押し込みました。「痛い、痛いよっ」の声で動きを止めました。既に私の物は、ほとんど入っていました。
「もう少しだから、我慢して、我慢できる?」
コクッン、と声にならないで頷きました。
動きを少し早くしました。私は、みゆきちゃんの狭い膣の締め付けで、今までに無い位の長い時間の射精に感じ、絶頂を迎えました。みゆきちゃんから体を離しテッシュで後始末をする際に、顔は涙で濡れていました。
大量の精液と血液がみゆきちゃんの中から溢れていました。
シャワーで綺麗に中を洗ってあげ、二人でまた、ゲームを続けました。その際に生理はまだ来ていないとの事で安心しました。
「二人だけの秘密にしょうね」と言われチョット複雑な嬉しい様な・・・
長文になりまして、すみませんでした。