エッチな悪戯体験告白

高校３年の俺が初めて姉ちゃんを女として意識したのはこれが初めてだっ
た。俺には社会人1年目の姉がいる。少し年は離れているが面倒見がいい姉ち
ゃんとは仲がいい。しかし兄弟だしもちろん女として意識した事はなかっ
た。風呂場に下着があっても別に欲情はしなかった。
しかし事件は起こった。
夏休みため夜遅くまでゲームに夢中になっていると、姉が帰って来た。飲み
なのかだいぶ酔っている。
いつもは優しい姉がＳになっていた。
突然部屋に入ってきて俺に絡んでくる。キッチンで水をくんでもどると俺の
ベットに寝ていた。
俺は仕方なくリビングで寝ることにした。
電気を消しリビングでゲームをの続きをしているとふと携帯を部屋に忘れた
事に気がついた。部屋に戻り携帯を手に取った時姉に目がいった。
スカートを脱ぎまじまじと見える姉の生パン。
Ｙシャツに透けるピンクのブラとボタンの隙間からちらりと見えるブラ。
妙に色っぽく見えそそられた。
なまじ胸がでかいため興奮した。この年にしてまだ童貞の俺は興味をそそら
れた。
そこでイタズラしてみる事に。肩をたたいたり呼びかけたりしたが起きる気
配は全くない。そこでまず胸をそっと突っついた。反応はない。その柔らか
い弾力に興奮は絶頂。
シャツのボタンを一つはずしてみた。
そこから見える豊満な胸とちらリズムにまるでＨサイトを思わせるようなそ
の格好。
もう善悪の感情は理性を失っていた。
姉を起こさない様気を使いながら胸をわしづかみにし、携帯のカメラで音を
できるだけ殺しながら顔以外を夢中で撮影。
そして俺の手は自然とムスコにいっていた。
目の前の素敵な光景に夢中でシゴクと3分も持たずに絶頂を迎えた。
しばらく抜いていなかったせいもありまだムスコはビンビン。
すぐさま第二ラウンドに入った。
そして静かに絶頂を迎えた。
そして俺は我に返った。
罪悪感でイッパイだった。とりあえずボタンを閉めて俺はリビングに戻っ
た。
そして携帯の画像を消そうと思い画像を見ると俺はためらった。消すのがも
ったいなく感じたのだ。もちろん罪悪感でいっぱいだったが顔が映っていな
いし、心の葛藤の末結局俺は消せなかった。
次の日はばれてないか、それだけが心配だった。起きてきた姉は自分の部屋
ではないときずきあわてて俺に謝罪してきた。昨日俺があんな事をしていた
とも気付かずに。
それから一週間俺は罪悪感からかオナニーできなかった。
しかし人の欲求とは恐ろしいものだ。
家に誰もいなくなるとどうしても自分を抑えきれずに姉の部屋に侵入してい
た。そして携帯の画像と姉の下着で再びしごいていた。
それから休みの間中これが日課になった。
悪いと思っていても辞められなかった。そして再び酔って帰ってくるのを楽
しみにしている俺がいた。