エッチな悪戯体験告白

９回目の悪戯しました。紺色のジャンパースカートに白いシャツ、スカートと同じ色のネクタイという制服の女の子。地元では偏差値が高い金持ち私立中学です、塾の帰りか薄暗い道を独り歩いている女の子を目で追います。公立はジャージにヘルメットで登校に対しやっぱり上品な感じがします。髪は後ろで二つに結んで、スカートから出る足はまだ幼く色気もない棒のようです。私はこの女の子を以前から狙ってました。モロに私好みであることと。帰りは独りであること、過去２回、チャンスがありましたが中々うまくいきません。そのうち一回は声掛けまでしあと一歩で断念。以前の塾帰り小学生の時と同じように家までの道のりを突き止め、襲い掛かるポイントを数ヶ所予定。今回は色々楽しみたいので拘束具や媚薬、ローション、なども準備し、田舎の純粋お嬢様体質の女の子を徹底的に淫攻め、辱めて反応を楽しみたいです。なのでなんとしても車に連れ込まなければなりません。女の子が通る道を先回りし車を停め待ちます。バックミラーに写る女の子。その姿をみてるだけでも、これからの行為を想像すると息が弾みます。段々近づいて来ますが、車の前方にババアがゆっくり歩いてきています。ここでは断念！次のポイントに移動です。車内で待っていると時間が長く感じます。今日は無理か？と次の瞬間バックミラーに姿が写ります。何も知らず近づいて来ます。私の車を追越し女の子の後ろ姿がフロントガラスに見えたらスタンガンを手に後ろを確認しながら車を降り女の子の首もとに「バチッ、バン！」とスタンガンの音「あっ！」と女の子は声を上げ私の足元にうずくまります。すかさず引きずるように車に連れ込みます。人気がないので、すぐに後ろ手に手錠足はＭに拘束具で固定、女の子は私の助手席に頭をダランと下げ座った状態です。スカートの下は黒いハーフパンツをはいていますが裾から白いパンツがのぞいています。はさみでハーフパンツを切りパンツを露出させました。そこに媚薬とローションを混ぜた液体をタップリすくった手をパンツの中のワレメに這わせすり込みます。パンツを少しずらしアナルからは直接媚薬を注射器で注入。またパンツをもどし、バイブをパンツの中に入れワレメに固定します。リモコンスイッチは私の手元です。そこまでやって車を発車。その間女の子は「あぅっ」とか「っはぁ」と弱々しく声を出しましたが全く無抵抗で意識はスタンガンのショックで朦朧としているようです。車で人気の無い場所まで行くのに５～１０分かかります。車を走らせている間に女の子は少し意識を戻してきました。しかし女の子は暴れたり驚きの声より喘ぎ声を出します。そうです、アナルから注入された媚薬は強烈です、しかもワレメの敏感な部分はローションで薄められた媚薬がねっとりと染み付いているのです。下半身はぼーっと熱くなり疼いているに違いありません。たぶんこんなむず痒さは初体験、身体に淫攻めの免疫が無い分素直に反応してしてしまうようです。「っんはぁ・・・うん、いやっはぁっ」助手席で可愛く喘ぐ声を聞きながらドライブは最高です。横目で顔を見ると耳を真っ赤にし、身体の感覚に驚いたように目を見開き泳いでいます。口からはどうしようもなく「あっ・・・ふっくぅんあぁん」と喘ぎ声、しかしその声は大人の妖艶な喘ぎ声ではなく、幼い子供の声質でイヤらしいと言うより可愛らしく「あっ！んっっあはぁん」と喉から漏れていると言う感じです。恥ずかしげに身をよじり、首を振る姿はたまりません。ようやく山道に到着し車を停め、よいよ本格的な悪戯開始です。女の子に向き直ると「ぁんはあ・・・いや・・・やめ・・・っくん・・・て」媚薬に火照った身体を震わせながら涙目で私を見ます。そんな女の子にバイブのリモコンをかざし見せます、そして見せ付けるようにスイッチをオン。「あ！あぁぁぁっはぁあ！」バイブの小刻みな振動が女の子の身体を大きく震わせます。バイブを止めて、後ろ手の手錠をあえて外してやります。女の子はゆっくり手を胸元にやり、腕を震わせてます。そして私から遠い方の左手は軽く拳を握り太ももをさすり始めました。私の前で疼く股間をまさぐり慰めるわけにもならず、苦しげに喘ぎ太ももをさすります。白いパンツはピンクのバイブがはっきり透けるほど濡れてます。そんな女の子に「アソコが疼いてどうしようもないだろ？自分で慰めてみろ」とバイブのリモコンを渡します。自らスイッチを押すか見物です。震える右手にリモコンを固く握り、心なしか左手の拳は股間に近い所をさすっているような気がします。媚薬の効果がピークに達している筈でそこにバイブの振動も体感済み。性の経験ゼロの女の子にはたまりません。私は紺色のネクタイを取りシャツのボタンを一つ一つ外していきます。自由な両手は抵抗せず太ももをさするばかり。白いブラが小さな膨らみを覆ってます。まだブラのサイズが大きいのか、上から覗くと大きな隙間から乳首が見えています。ブラのフロント部をはさみで切ると小さな膨らみが二つ恥ずかしげに露出します。気がつくと女の子の左手はついに股間をさすってます。拳は開かれ指の腹で足の付け根あたりを遠慮気味に疼いている敏感な部分を慰めようとしています。顔を私から背け伏し目がちに喘ぎながら指は確実にワレメに近づいて来ます。中学生ならもうオナニーくらいしたことはあるかもしれませんが。この女の子は汚れを知らない純粋な雰囲気です。媚薬により強制的に目覚させられ、男の前で股間をまさぐっているのです。さすがにリモコンスイッチは自らオンにすることはなさそうですが、左手はもう我慢できずはっきりとワレメに指を這わせています。「あん・・・・ああっ」先程までの焦らされて苦しげな喘ぎ声から可愛らしい優しい声に変わります。「気持ち良さそうだな」と声を掛けると、女の子は、はっと我に返るように左手を胸元に引き上げます。「残念だけどオシマイ」といいながら手を後ろに拘束です。再び不自由に身をよじり喘ぐ姿にもどりました。はさみでパンツを切り取りよいよマン○が露出します。バイブがシートにポロっと転がり、普段しっかり閉じられいるであろうワレメはだらしなくよじれ、怪しく濡れて艶がでています。マン○は肌の色より暗くはなっていますが、まだ成長過程。足を揃えて立ってもワレメが正面から露出するような子供っぽい部分も残しています。ワレメを広げると鮮やかなピンク色が目に飛び込みます。クリトリスは皮で覆ってます。まずゆっくり指の腹で剥いていきます。「ひゃっ」クリトリスに指がかかると声をあげます。私は皮でを剥いていくときの女の子の反応が好きです。徐々に剥いていくと充血したクリトリスが露出し「かぁはっっんはぁっ、いやっ」さらに根元まで剥けると「んんんっいやぁ～」みるみる息が荒くなります。クリトリスは女の子の恥じらう気持ちを表すように、ヒクヒクと痙攣しながら皮を被ろうとします。さらにローションをすくい取り、皮でを剥かれた肉芽に擦り込みます「あっ！あっんはぁっくん」敏感な所を刺激されたのとローションの冷たさで可愛い声を洩らします。そこに突然女の子の痙攣が激しくなったかと思うと「いやぁ～」と失禁です。助手席のシートに勢いよく水滴が当たり「ボトボト～」と鈍い音をさせます。媚薬入りローションを新たに擦り込まれた女の子はますます下半身に熱いモノが広がり疼ききって、もうただただ喘ぐ事しか出来ません。「あっんはぁ・・ああっ・・・・っくん・・・・いやっ・・・んんんっいやぁ～」私は媚薬に身体を火照てらせ身をよじり喘ぐ女の子をいつまでもいつまでもいたぶり山中に停められた、車の中からは幼い女の子の喘ぎ声が漏れ続けるのでした。