日曜のお昼ごろ、公園のベンチで本を読んでいる
中学1、2年くらいの少女を発見した。
俺は露出目的で、ズボンのチャックからチンポを
露出させたまま彼女に近付いたが、よっぽど集中
しているのか、一メートルくらいに近付いても、
こちらを向く気配がない。
そこで俺はチンポを激しくしごいて、イキそうに
なってから「ねえ」と声をかけた。
少女が振り向いたその瞬間に、顔面に濃い精液を
ドビュッドビュッと発射してやった。
精液の塊が、少女の鼻から口元、肩、胸元あたり
にかけて飛び散り、ついたその場所にベットリと
くっついて、流れもせずに留まっていた。
少女は何が起こったのかとっさにわからなかった
ようで、目をぱちくりさせていた。
しかし、出しっぱなしの俺のチンポと、そこから
垂れている白い液体、そして自分の顔にかかった
熱いしぶきから、事情を察したらしく、ほどなく
「いやーっ!」と激しい悲鳴を上げた。
俺は慌てて逃亡したが、悲鳴を上げられる前に、
カメラで精液まみれの少女の顔を何枚か撮影する
ことに成功していた。